自分が甘かったです

Question

自分が甘かったですつい3カ月前仕事を辞めた30代後半のものです。

いままで自分がしてきた仕事とは別に違う仕事をやることになり、単調な仕事でやりがいがないだろうという理由や職場の雰囲気などで辞めてしまいました。
仕事しながら面接行く余裕もなくちょっとゆっくりしようと辞めてしまったのですが、正直勢いだったような気がします。

あいにく親元に住んでるから住むのには困らないのですが、両親は年金暮らし。。結構キツキツな生活だと思ってます。
それなのに辞めてしまい、両親に申し訳ないのと情けないやらで涙がとまりません。

泣いてられないと仕事を探してるのですがやはり今のご時世なかなか決まりませんね。
（ちなみに高卒でほとんど転職したことがなく同じところにずっと勤めてたのでいろんな業種の経験がなく資格もありません。）

正直このままだと自殺するしかないのかと思ってしまう自分がこれまた情けない・・

選んでるから仕事が決まらないのか・・・

もうどうしていいかわかりません。

「甘い」とか「自分の責任だ」とかいうのはもうすでにわかってます。

励ましの言葉、または何か明るい兆しのお話、体験談がありましたらお願いします。

かなり落ちてるので厳しい言葉はお断りさせていただきます。

補足

補足します。みなさまありがとうございます。
辞める前、｢どこか仕事あるだろうなんて甘い、今はどこも厳しい｣と言われてたにもかかわらず辞めてしまいました。その時は厳しくなるのはわかってながらも心の片隅にはどこかあるだろうなんて思ってました。
泣きじゃくってしまってます。

Answer 1

自殺だなんてこらこら！
同じ立場ですが、負の雰囲気に飲まれてはいけません。
今は本当大変です。職安行くとめげますもん。
しかも今の時期は年末なのであまりいい仕事はないです。
焦る気持ちはわかりますが
あまりがっつくと失敗する、というのが経験者の感想です。
年齢もあるので選ぶのは当然（次のチャンスはないですから）
時間がややかかっても長く勤められそうな会社を探して頑張るのも
結果的にはご両親を安心させることになると思いますよ。
とりあえず経済的な補助が無理なら
家事代行で手を打たれてはどうでしょう。
（空いてる時間は資格取得に使うとかね）

最近は市役所等の短期の仕事もあります（4ヶ月未満）。
保険関係も充実していますし、そこで仕事の経験を積んで
春に気分を替えて再チャレンジという手もあるかも。
応募人数が多くなっているので書類選考が増えてますが
資格がない場合は直接アピールが強力です。
落ちた場合はシュミレーションと割り切って
次の攻略法と殺し文句を考えるのもいいかも。
親には言えない悩みは職安の窓口で。
今は不況対策で皆さん親切ですから
色々相談にのってくれますよ。

折角内定貰っても色々あったりで上手くいかず
こちらもなかなか苦労しております(;´Д`A ```
新年を過ぎると求人の雰囲気も変わります。
とりあえず初詣には1000円も奮発するか！

Answer 2

似たような人を知ってるので、深刻な話だと思っています。
この日本には今、そのような状態の人っていっぱいいます。
いっぱいいるから尚みんな殺到して履歴書だけで落とされ、面接までもたどり着けない・・・
これから失業保険をもらえる時期に入るのかどうかですが、それを受けながらハローワークや国でも勧めている介護の世界などにも範囲を広げて考えてみるのはどうでしょうか。又は、ＴＶで見たのですが農業の世界とか。向き不向きなどあまり細かく考えないでまず飛び込んでみるという覚悟で!。
職種を広く考える時代だと思うので、どうか前向きに立ち向かってください。

Answer 3

確かにあんたはどうしようもない人間だ

しかしそのくらいで
自殺って言葉は使っちゃいけないよ

あんたはどうしようもない人間だけど
世の中にはあんたより不幸な人間が沢山いる
あんたには悪いが日本に産まれて両親がいて借金がないだけであんた幸せだよ

Answer 4

自分も質問主さんと似たような状況で会社を辞めました。
そして本日、退職してから初の面接を受けました。

結果はボロボロです。合否の結果うんぬんよりも面接の内容がグダグダだった事にショックを受けました。
また、自分の今までの実績よりも学歴や職歴のマイナスポイントばかりに着目されて、面接が進んだのも悔しかったです。

本当に今は主さんと同じで、甘かった自分を悔やんでます。

一瞬、正社員も諦めようかとも考えましたがここで諦めたらこの先もっと就職口が少なくなってしまうと思うので、今回の失敗を元にまた分析や対策を強化していきたいと思ってます。

失敗は成功の一部 失敗なくして成功はありえない
とはよく言われます。
主さんもまた、失敗の回数がまだ足りないと自分に言い聞かせて、また頑張って下さい。