相談です。 僕は今大学生なんですが、2ヶ月程前から足の神経痛に悩まされています。その原因の一つに、椅子に座っている…

Question

相談です。

僕は今大学生なんですが、2ヶ月程前から足の神経痛に悩まされています。その原因の一つに、椅子に座っている時間が長いというものがあります。学生なんで授業に出てなくてはいけないのですが、実はある個人塾での(椅子に座りながらの90分指導)のアルバイトもしていています。そこで、足の治療のためにアルバイトの時間を減らしたいのですが、塾の責任者に言ってもなかなか了承してくれません。今は整形外科ではなく整体のほうにお世話になっているのですが、それを言ったら、「整体？そんな怪しいところの診断結果ではこちらも了承できない」と言われました。僕の足の状態はあまり良くないので、本当は今すぐにでもアルバイトを辞めたいくらいなんですが、受験生を教えているので、それは無責任過ぎるし、何より僕が中学からお世話になっていた塾と塾の責任者なので、「こっちは足が痛いって言ってるんですけど！」って感じに言って今までの関係を壊したくなくて…
長文すみません。アドバイスお願いします。

補足

一応、整体の先生は国家資格を持っているのですが…

Answer 1

診断は医師でなければ行えません。

また整体師は公的な資格はなく、誰でも名乗れます。
体や病気の知識が無くても。

手技療法に関して公的な資格は
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師となります。

もっともこれらの免許所持者でも診断行為はできません。

とりあえず医師から診断書をもらって交渉してみてはどうでしょうか？

（補足を受けて）
国家資格を持っている、ということは上記の免許を持った上で整体師を名乗られているのだと思います。
独立開業できない理学療法士などの可能性もありますが。

少なくとも整体師という公的な資格、あるいは法的な定義はありません。
一度、どういう資格を持っているのか尋ねられると良いでしょう。
あるいはその地域を管轄する保健所に治療院の名前を出して聞いてみましょう。

厚生労働大臣認定○○協同組合 などはその手技療法に関して国が認めてるわけではなく、組合員の互助組織ですので仮にそういうことを国家資格と言っておられるのであれば通うのを止めた方がいいです。

また既に書いてるように医師でなければ他の国家資格を持っていようとも法的な診断行為は行えません。
マッサージ師などの判断では第３者に対する法的な意味は持たないのです。

Answer 2

私も足が痛くて、半年ほど杖をついていました。座ると痛くて立っている方がましでした。
結局は坐骨神経痛で、整形外科に通って牽引治療で治りました。
参考になるか分かりませんが、足は悪く無くても坐骨神経痛の場合は足が痛くなります。とっても多いみたいですよ。