解決済み
英語が話すのは海外とビジネスする際にはMUSTです。 勿論、中国に進出している日系企業で働く際に中国語を 話せたほうが有利ですし、実戦でも役に立ちます。 ですが、他の方が書かれているように商談は英語で進む 事が多く、仮に日系企業で駐在していても日本から出張 ベースで社員が来る場合には会議は主に英語で行われます。 工場管理などであれば、工員は英語が勿論話せないので 指導など中国語で話さなければならず、当然話せる人間が 必要となります・・・が、中国人にも大勢、中国語と日本語が 話せるものがいるので、わざわざ日本から連れてこなくても 現地で雇えば良い・・・という事もあります。 もしくは、日本の大学を卒業した中国人留学生を雇い、 現地に送る・・・など。 今勤めている会社は中国と頻繁にビジネスがあるのですが、 中国方面の担当は日本に住んでいる中国人の方を雇ったり、 日本に帰化した者を雇い入れているので、特にわざわざ 中国語を話せる日本人は採用する必要はありません。 また、日本人職員で中途採用する際には英語を最低 必要条件としています。 昔、80名弱の小さいが、老舗のとある鞄やベストなどの ブランドメーカーでOEM海外営業担当をしていましたが、 自分の担当エリアは中国と東南アジアでした。 中国語は挨拶程度しか出来ないのですが、ビジネスは全て 英語で進むので支障は無かったです。 ただ、中国語を話せるのは強い武器ですし、話せない人より 断然有利ですから、これに更に英語が話せるようになれば ご質問者さんは鬼に金棒だと思うんですよね。 勿論、到底自分なんか足元にも及ばないでしょう。
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