解決済み
二級建築士取得について私は、現在36歳の会社員です。 工業高校建築科卒業後、21歳で就職し現在に至ります。 主に、下水道処理場内の配管、機器据付、ごみ焼却場の 配管、ダクト(排ガス・空気)、機器設置に関する設計、 現場管理を行ってきました。 経験年数が約14年です。 上記の経験年数から、一級管工事施工管理技士を取得し、 建築設備士取得後、二級建築士を取得することは可能で しょうか? 簡略した実務経歴ですが、この様な件に関しまして詳しい方 いらっしゃいましたら御教示願います。
932閲覧
一級管工事施工管理技士 平成22年 二年の実務経験を経て建築設備士 平成24年または25年 翌年二級建築士を受験となります。 どう考えてもあと三年はかかります。 それに、上記実務経験の内容では、建築または建築設備の実務経験としては厳しいように思います。 管工事も怪しそうです。(基本的にプラント系は管工事の実務に算入できないため) 二級建築士が目的ならば、夜間の専門学校または、通信制大学へ行くのもひとつの方法です。 あなたの場合は、あと3年の実務経験があれば受験可能なので、14年の実務経験のうち何年建築として記述できるか洗いなおして見るのも一つの方法です。 このあたりは、建築士の資格取得学校等の営業さんがよく知っていますので、相談してみてはいかがでしょう。 過去のデータや経験から、いいアドバイスをいただけるかもしれません。
< 質問に関する求人 >
建築士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る