別にニートしていたのではないのですが

Question

別にニートしていたのではないのですが25歳フリーターです。
ある企業と出会い、福祉に目覚めました。
大学時代から、会計事務所でアルバイトしながら夜は税理士試験の勉強をして、会計事務所での就職を考えていました。
が、路線変更します。そういう生活のため1留しています。
介護をしながら社会福祉士を通信制の大学で取得します。
まずは1年間、介護に従事し、やっていけるか考えてから通信制の大学に申し込みます。
しかし、ニートをしていたと思われると、やっていけるかどうか疑われ、面接が通らないように思います。
時系列に話すと、アルバイトは3月で終了し、ついでに休学中でしたが3月で大学を卒業し、それから一日10時間勉強をして8月まで税理士試験を受けました。
その後就職活動して3ヶ月、決まらないし、試験で結果が出ても、周りを見てると就職できる気がしません。この業界、2世税理士じゃないと就職もままらなず、未来もない、そう感じました。
介護をやりながら現場経験をつみ、社会福祉士や精神保健福祉士の資格もとりやっていこうと思いますが、やはり25歳フリーターにはいいイメージはありません。
責任感を持ってちゃんと仕事ができるのか、ニートだったら体力はあるのかと疑問をもたれそうです。
確かに3月以降は働いていないため、ニートといえばニートです。
面接する側から見てどう思いますか？また、どういう履歴書の書き方をすれば理解してもらえるでしょうか。

補足

ちなみに空白期間を埋めるために、自営でプロ家庭教師やっていたとでも嘘を書きます。
実際にそういう状態だったときは大学時代にあったので。

Answer 1

嘘は良くないですよ。
質問者様の場合は正直にお話された方が良いと思います。

この３ヶ月の就職活動はどういった業界でされていたのでしょうか。
会計事務所ですか？
会計事務所は土地にもよりますが、二世でなくても十分入れます。
最低限の資格は必要ですが。。。

今回は福祉の道に進まれるということですが、
介護の仕事は人手不足なので、仕事に就くことはそんなに難しくないかと思います。
ただ、ヘルパー２級が条件な所は多く、未経験だと選択肢は少なくなります。
質問内容は、多くが推測の域です。
25歳フリーターということが質問者様の中で大きく引っかかっているようですが、
先にも書きましたように、やる気なく遊んでいたわけではないですし、
その時の夢に向かって努力していらっしゃったので、
わざわざ嘘つかなくても、正直にお話してください。
ひとつの嘘はその後たくさんの嘘をつかなければならない原因になり、自分を苦しめます。
つじつまが合わなくなった時には自分の信用も失います。
大学時代のことは大学時代のこと。
空白の機間のこととは、別の時間です。
さらに元個人事業者を嫌う会社もありますので。

履歴書には経歴のみを書きますので、
自己紹介書という形で今までのことをお書きになってはいかがでしょう。
その上で、福祉の道で頑張っていきたいということを面接でお話されることをお勧めします。