解決済み
デザイン系の会社などに就職活動するときは、やはり自分の作品を見せるものなんですか?私は今、カラーコーディネーターやインテリアコーディネーターの資格を取ろうと通信教育で勉強をしている19歳のフリーターです。せっかく名門のデザイン専門学校に入学できたのに理由があってやめてしまいました。 就職活動で、面接するときはたいていの会社は作品を見せてくださいなどの質問があるものなんですか?やはり日ごろからなにかを制作していてポートフォリオなど自分なりに作成していたほうがいいものなんでしょうか?デザイン系の資格はあってもなくてもいいとよく聞いていたので、資格があるからといって就職できるものではないと思うんです。なので、資格どうこうではなく自分をアピールできるものがあったほうが相手に見てもらえるのだろうか、と思い質問しました。 回答よろしくお願いします。
488閲覧
作品は写真やデジカメでファイリングした方が良いと思う。大手だと面接の他に数学と国語のテストや適正テストはやる所も多い。資格がなくても入ってからとらされる場合が多い。小さい所はバイトから入って馴れた所で社員になる所も多い。建築業は面白いし楽しいけど忙しいと休みが取れず午前様帰りとなりやすいのでやる気と根性と健康とセンスがあれば大丈夫!頑張って。(インテリアコーティネーターとカラーコーディネーターと2級建築士の資格あり)。
1人が参考になると回答しました
デザインのスキルなんて作品を見る以上の評価方法があるとは思えません。 それにデザインを職業にしたいと思う人間は、たとえ就職活動に使わないにしても 創作はするものだと思います。 自分のアイデアを表現するものを作ろうとしない人間が仕事にしたいというのも変なことですよね。
私は編集部・広告代理店などにデザイナー志望で求人に応募しましたが、5社のうち4社に作品提出・その場で課題作成などがありました。どちらもなかった1社には一次面接で落ちてしまったので、二次では作品提出があったかもしれません。参考程度にどうぞ。
< 質問に関する求人 >
カラーコーディネーター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る