解決済み
まずは流れをご覧下さい。 http://www.eiken.or.jp/eikentimes/virtual/eiken_pre2/index.html 評価マークシートは全て5段階になっており、7項目が評価されますが、最後のAttitudeは5が+3、4が+2、それ以下が+1となり、全部で33点満点、19点が合格になります。 準2級の一番の穴は「質問されている内容は分かるがなんといったらよいか分からないこと」です。特にQuestion4が難しく、そこで頭が真っ白になるとQ5まで引きずるので、思い切って捨てる覚悟も必要です。 Q1~Q3まできちんと答えられればQ4、Q5は捨てても大丈夫なようになっています。ただし、沈黙で捨てたり、I'm sorry I don't knowで流すのは辞めたいところです。 Q1: 接続詞so, because, andとto不定詞に注意。文の真ん中から後半にかけて必ずある。そして、その近辺について必ず質問される。 Q2: 5人の動作を答える。言えなければ何でも良いので○○is ...ingの文をいうこと。この練習にかなり力を入れること。 Q3: Describeという言葉にビビってはいけない。○○is happy/unhappy because ...の形でよいので着実に答えると4はつく。 Q4: 分からなければ、I think so, because I like it/ I don't like it.などの言い方で2点で抜けてしまうという荒技がある。出来ればきちんと答えられることが理想だが・・・ Q5: Yes/Noの質問。これもきちんといえれば理想だが、Whyなどの追加質問に対してビシッと答えられることに執着しないこと。Because I △△で十分。 2次試験は2問駄目でもうかるようなシステムになっています。 自信がなければ全問題集についている2次用紙を、自信があれば、市販されている2次対策問題集(何でも良いです)で練習されることをお勧めします。練習をしてくれる相手がいれば一番よいのですが。
なるほど:33
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