解決済み
今年の3月にリストラが実施されたのですが。「50才男」 私は大丈夫でしたが、その際に上司との面談の言葉がトラウマになっています。 私は一般職「平社員」面談上司は部門長「私より2~3才年下」でTOPです。 その一言は「いつまで今の仕事やるつもり?」 以前は昇格試験に受かり副係長でしたが、マネージャー以下は全員平社員に制度が変わりました。「経費削減」 職場は正社員2名「私含め」で他は20才台の契約社員ばかり7名程。 世代ギャップはそんなに感じませんが、私と近い年齢が間近にいないので寂しい気もします。 他の課に移動希望を提出して人事課にも何度も訴えていますが、希望薄です。 こんな状況、環境、気持ちで「去った社員より恵まれていると肝に命じ」我慢しています。 私と似たような方の意見お聞かせ下さい。
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このご時世です。 私の勤務先でも、異動、出向で、バリバリの営業マンがホテルのベッドメイキングスタッフになりました。 (給与ほか条件は変わらず) リストラにするとお金がかかるので、明らかに畑違いの職場に異動させて、退職金だけ支払って自己都合でやめてもらおうという手段です。 私もなんとか生き延びては降りますが、ノリの合わない上司や経営陣に毎日イヤミを言われながらも自分の仕事を全うしています。 面談の時に「昔はあなたのような存在が貴重で活躍していただきましたが、今はもういなくても大丈夫だと思っている」と言われました。わたしもその言葉がトラウマとなり、会社に行くのも憂鬱ですが、10年以上勤めた勤務先で給与がいいため、辞めるまでにはいたりません。 精神的にキツイと思いますが、あなたのような方、もしくはそれ以下の境遇の不幸な方々がたくさんいます。 がんばってください!!
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