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現在、パイロットの現状に詳しい方に質問です。

現在、パイロットの現状に詳しい方に質問です。副操縦士で1年に一回、機長で半年に一回の厳しい航空身体検査をパスし続けなければならない大変な職業ですよね。そこで、質問なのですが、民間エアライン(JAL、ANA、JEX、J-AIRなど)で、実際に 定期的な航空身体検査にて、ひっかかり、退職あるいは地上に降りるということは どの程度あるのでしょうか? また、アルコールの乗務前の検査など聞いたことがありますが、 定期的な航空身体検査以外に、抜き打ちで行われたり、乗務前に行う検査みたいなものも あるのですか? 現状に詳しい方、ご回答よろしくお願いいたします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    乗務何時間(8時間だったかな) 前にお酒を飲んではいけない という規定があったと思います。 次の日のフライトから逆算して お付き合いは切り上げなければなりません。 以前 J○○ のパイロットさんが 国内線の地方で 次の日に 折り返し勤務という夜。。。 CAさんと盛り上がってしまったのでしょうか。 地酒がおいしかったのでしょうか。 規定時間を越えて 飲んでいたようです。 だまっていれば分からなかったかもしれませんが きちんと 自己申告をされました。 飛んでいたら首も飛んだでしょう。きっと 代役のパイロットが陸路で来るまで フライト遅延 というトラブルがありました。

  • 伯父が全日空(ANA)の国際線の元パイロットでしたが、体調不良で地上勤務になりました。 アルコール検査はフライト前に、毎回やってます(同じ旅客運送業のJRも)。 前に泡盛を飲み過ぎて直前にフライト回避した人がいました。 飲み過ぎには注意しましょう。

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