前にも質問をあげていた方かと思いますが、そもそも公務員試験界隈で「再チャレンジ」というと、氷河期世代への救済措置(第一次安倍政権の頃はそのまま「再チャレンジ試験」)のことを指しますので紛らわしいです。 まあそれはそれとして、「一般に市役所の方が、国家系よりも再チャレンジ(面接落ち)に合格しにくい」かどうかはデータがありませんので定かではありません。 ただ、国家一般職(大卒)の話であれば、人事院面接でDでも足切りにならない上に総合点で最終合格が判定されますので、筆記の点数上昇がそのまま最終合格確率の上昇につながるのに対し、市役所では面接の配点が高いまたはリセット方式であるため、「そもそも面接がお話にならなければ何度受けても同じ」だからでは。 というか、国家一般職(大卒)で面接落ち(E評価)ってよほどダメダメですよ。
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