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簿財は受験資格が要らないので在学中に取り、税務署で賦課部門(法人、個人、資産)に10年で税法3科目免除。23年で簿記研修を受け全科目免除もありますが、それよりも効率的。全科目受験よりも固い。1番現実的で効率的だと思います。ちょうど30代で開業になりますが、遅いこともなく逆に若過ぎるより良いと思います。勤務税理士をするにも勤め先はいくらでも有ります。特に税務署OBですので、非OBの税理士の事務所では欲しいと思います。 よくOBはダメだと言われる方がいますが、やはり内部事情を知ってるのは強い。特に差がつくのは、資産税はOBの方が有利だと思います。どうしても相続税は税額が大きいので怖い、土地の評価、また調査も独特なので、OBの有利さが出やすいと思います。法人個人は若手で辞めた人は定年で辞めた人に比べちょっと税務署になかなか押しが効かないのが有利さに欠けるかも。資産税OBは若くても押しより実務みたいな感じ。法人個人OBは、実務の帳簿記帳の指導が長年会計事務所に勤めている人に比べて有利は無いかな。むしろ弱い気がします。 私の経験ではそんな感じです。 もしも税務署に長く勤めて出世しようとしたら法人か個人です。資産税では出世出来ません。
良いと思うよ。頑張れ。
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