空自の航空学生の過半数、7~8割は戦闘機志望 んで実際に戦闘機に配属されるのは2~3割程度。毎年卒業する約50人の航空学生のうち10~15人が戦闘機でそれ以外はほかの機種になるか辞める ので他は戦闘機以外の航空機。つまり航空学生の大半が戦闘機以外に乗るか辞めることになる。空自の保有機約500機のうち、戦闘機は約300機で大半が一人乗りの単座機。戦闘機以外は逆に大半が複座機なんでパイロットはこちらのほうが多い 隊側としては航空学生として採るまでに選別もして、その後金かけて候補生迄育成したわけだから戦闘機以外の機種で残ってほしいという意向は強いだろうけど、戦闘機以外に興味を持たない人は当然妥協しない人もいるわけで除隊を選択することになる。もちろん教育課程中に適性不足として除隊になるケースも多くはないがある
最終課程で脱落した人とかだと地上整備の 職種を希望するケースがあります。 やはり機体に関わっていたいのかも。
どうしてもパイロットになりたいという人は除隊して自腹で免許揃えて航空会社行く人とかもいるけど、そうじゃないならその時の募集要件と自分の適性次第 戦闘機から来る人なら秘密扱えるからそういう部署とかね
前はRFのナビゲーターに行く人が多かったらしいけど、今はないので除隊がほとんど。だって慣れないんだったらいても仕方ないので。 戦闘機Pになれずに救難や輸送機に行く人はおるけど、全体の15%が戦闘機で残りがその他です。それでもエリミネーターされてますからそんなに多くはないです。
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