X20年4月からX29年3月までで9年(=108ヶ月)分の償却がされているので 36,000,000÷50年=720,000 720,000×9年=6,480,000 36,000,000-6,480,000=29,520,000 29,520,000がX29年4月1日時点の帳簿価額になります。 慣れてくれば早く計算できるようになると思いますが、慣れない間は X20年4月~X21年3月までで1年 X21年4月~X22年3月までで1年 X22年4月~X23年3月までで1年 X23年4月~X24年3月までで1年 X24年4月~X25年3月までで1年 X25年4月~X26年3月までで1年 X26年4月~X27年3月までで1年 X27年4月~X28年3月までで1年 X28年4月~X29年3月までで1年 という感じで指折りながら数えたほうが確実で計算の仕方のコツも掴みやすいと思います。
ありがとう:1
数えるだけです 頭で出来ないなら書けばいいです 簿記の検定では計算用紙貰えるわけですし 間違えるかもって思うなら書いてください 20年4/1‐21年3/31‐22年3/31‐23年3/31-24年3/31-25年3/31-26年3/31 -27年3/31-28年3/31-29年3/31 1年後が3/31なのでそれを数えればいいです というわけで9年です 1年分の減価償却費 取得原価36,000,000÷50年=720,000 期首減価償却累計額 720,000×9年=6,480,000 期首帳簿価額 36,000,000-6,480,000=29,520,000
建物の減価償却について、取得原価36,000,000円、耐用年数50年、残存価格0の条件で、×20年4/1に取得した場合、×29年4/1時点での前期繰越価格を求めるには、経過年数を9年と考えます。定額法を用いると、減価償却費は(取得原価 - 残存価格) ÷ 耐用年数で計算され、9年間の減価償却費を引いた帳簿価額が前期繰越価格となります。具体的には、36,000,000 ÷ 50 × 9 = 6,480,000円が減価償却費で、前期繰越価格は36,000,000 - 6,480,000 = 29,520,000円となります。 参考にした回答 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11239519086 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11287172296 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13105970943 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13202781338 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14299450134 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・取得原価36,000,000円の建物を、取得日の×20年4月1日から耐用年数50年で定額法による減価償却を行っている場合を考えます。 ・問題の当期が×29年4月1日から×30年3月31日までとのことですので、取得から経過した期間は9年間となります。 ・定額法による年間償却額は、(取得原価36,000,000円- 残存価額0円) / 耐用年数50年 = 720,000円です。 ・したがって、×29年4月1日時点での建物の前期繰越価額は、取得原価36,000,000円から9年間の償却累計額6,480,000円(720,000円× 9年)を差し引いた29,520,000円となります。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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