簿記二級についての質問です。 連結決算の問題です。 p社はs社より受け取った約束手形120000円を取引銀行で割り引い…

Question

簿記二級についての質問です。

連結決算の問題です。
p社はs社より受け取った約束手形120000円を取引銀行で割り引いた。なお、この手形は当期中に決済された。この問題の答えが仕訳なしでした。どうして仕訳無しになるのかを教えて欲しいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

決済して手形はもう手元にないからです

無いものをどう相殺消去するんですか？

Answer 2

約束手形を割り引いた場合、仕訳は以下のようになります。

(借方) 現金預金勘定 / 割引料
(貸方) 約束手形勘定

ただし、この問題では当期中に約束手形が決済されたと述べられています。つまり、約束手形の債務が消滅したということです。

約束手形の債務が消滅した場合、約束手形勘定の残高はゼロになります。したがって、仕訳は不要となります。約束手形勘定の残高がゼロになるため、借方と貸方の金額が相殺されて仕訳が不要になったと考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

簿記二級の連結決算において、P社がS社から受け取った約束手形を割り引いた場合、仕訳が不要となる理由は、連結処理がP社とS社の個別財務諸表を合算・修正するものであり、合算には仕訳が必要ないからです。したがって、手形の割引処理は個別の取引として扱われ、連結決算の仕訳には影響しません。連結決算では、個別の取引が合算されるため、仕訳なしの項目が存在することがあります。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10287380065
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10288280655
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11273050111
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12273320092
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12279177032

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