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建築金物の見積書について(入力項目が沢山ありすぎる場合) 大型案件を頂いた新卒です。 文章力が致命的に無く、品種も沢山あるような見積書を取引先が要求してきています。鋼材の品種が大変多くて、品種ごとの見積書にすべきなのか、 1枚に奇麗にまとめあげた見積書を送付すべきなのか分からないので今回質問させていただきました。 鋼材の切断品などが10種類くらいあり、 更に明細が100種類近くあります。 上司に相談しましたが、こういう仕事はしたことないから色々と探してみてくれとのことで結構困っています。 鋼材は10種類で1式、各製品に内訳書を作成するとか考えていますけど、大丈夫かもわかりません。いい助言を頂けないでしょうか・・・? 何卒、宜しくお願いいたします。
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大きく材料費の項目で1式金額。 別途用紙で材料費内訳で鋼材ごとに1種類ずつ100項目で金額を明示でも良いかと思います。 多分話的には金額の精査がしたいという先方の意図だと思いますので、単価比較が出来る様式に落とし込んでおいた方が良いです。 結構会社により見積りの様式はバラバラなので、提出して相手の要望でここをもっとこうしてほしいという指示があると思うので、言われたように修正した方が楽です。修正時はレスポンスが大事なのですぐに出せるように手元で単品でのデータをまとめておくのが良いと思います。
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