>最大何箇所訪問することが可能ですか? 理論上は何か所でも可能ですが、現実には日程もぶつかるし、本命・第二志望以外はモチベーションが下がります。 成績にもよりますが、第三志望くらいまでにしぼって官庁訪問しているひとがいちばん多いのでは。 >一番人気がある省、不人気な省 これは採用枠でずいぶん違うのでは。 行政なら ①一般職でも夢を持てるか(例:会計検査院は一般職でも結構課長になれる) ②ライフワークバランスが良いかどうか(例:特許庁・農水省外局など) といった基準があるのでは。 国交省などは一般職からはほぼ課長になれないので夢は持てないし、地方整備局などド田舎に勤務する可能性があるので行政には不人気ですが、、、、。 土木や建築の技術職であれば「それでも良いから国交省に行きたい」ひとは多いと思います。道路・橋梁や河川、航空、鉄道などやりがいはありますからね。
官庁訪問は基本3つ。 国家一般職で人気な省庁の要素は 1.一般職が幹部/管理職登用されやすい省庁 2.現場指揮の多い省庁 3.一般職が国費留学、国際機関、在外公館等へ出向する機会の多い省庁 以上の要素を満たす省庁として 会計検査院、公取、経産(本省)、警察、環境、特許、財務本省、金融庁 不人気 国交、農水、外局 特に農水は管理職ポストがほとんどキャリアで埋められています
1次試験合格後から2次試験の人事院面接前に大体1週間ほどの訪問期間、2次試験の合格発表後から再び訪問することができます。 省庁によっては半日のところや朝から夕方までのところ、日にちを分けて開催するところなど様々です。多い人で1日に2つ訪問して、2時試験前の訪問期間の間に4-5箇所訪問している人もいます。その中で合格をもらい、最後の人事院面接に挑みます。ダメだった方は最終合格後に再度訪問または来年以降訪問することになります。私は国家は第2志望だったので2つほどで止めておきました。 1番人気のある省は詳しくは分かりませんが異動の少ない本省勤めは人気があると聞いたことがあります(会計検査院とかでしょうか)。あまり人が集まっていない省庁(出先機関)は、2次試験合格後にも再募集をしていて、合格者宛に電話でのお誘いや文書で案内が来ます。
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