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詳しい方に質問です。 海外で動物の保護活動をしたいと考えている中学3年生です。高校に進学した後大学に進み、獣医師の免許を取りたいなと考えています。海外に住み移るとしたらいつのタイミングがいいのでしょうか?
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動物の保護活動は、医師としてだったり、研究者としてだったり、いろんな立場からします。 実際には研究者のほうが多く、医師というのはそれぞれの国で国家資格なので、その国の獣医が担当することが多いです。 どの動物か、どの国かなど、イメージはありますか? 動物を学ぶのは、獣医学部以外にも、農学部、理・工学部の生物系の学部など色々あります。 まだまだ時間があるので、色々調べてみるといいですよ。 昆虫ですし、保護活動とはちょっと違うのですが、バッタの研究でアフリカに渡った学者の本があるので、読むと色々参考になると思います。 『バッタを倒しにアフリカへ』 https://amzn.asia/d/eBPiU5X 獣医はもちろん素晴らしいので、それを否定しているわけではないですよ。 目的に一番近い道が探せるよう頑張ってください。
海外に移り住むのは、大学卒業して、獣医として5年ぐらい働いて、お金を貯めてからですね。 現実問題として、動物の保護活動はボランティアですることになると思うので、収入は期待できないので、日本で働いてお金をいっぱい貯めてから行くのがいいでしょう。 ただ、語学は若い時からやっておくほうが上達が早いので、大学卒業までに英検1級ぐらいは取得しておくのがいいでしょう。
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