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簿記一級の試験にたぶん落ちました。 商業簿記だけ難しくて合格点に達してないと思います。本来の目標は今回簿記一級に合格して、来年からTACの通信講座で公認会計士試験の勉強を始める計画だったんですが 今回の商業簿記が難しくてたぶん落ちます。 一応公認会計士試験は簿記1級が無くても受けられるのですが ここで簿記1級の勉強を辞めて公認会計士試験の勉強に移るのか 半年遅れてでももう一度来年の6月に169回の簿記1級を受けてから公認会計士試験の勉強に進むか悩んでます。 もし公認会計士試験の勉強を始めた場合は来年の6月に簿記1級を受るつもりはありません。 内容は似てますが、流石に簿記1級の試験対策をしながら公認会計士の勉強は無理だと思います。
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公認会計士試験を目標とするなら、今から会計士試験の勉強に切り替えるべきです。 簿記の論文式試験のレベルは日商簿記検定1級と同等かそれ以上で、1級は実質避けて通ることができない道です。(自分は日商簿記検定1級の商業簿記の試験対策に論文式試験の簿記をやりました) 6月を受けるなら5月末ぐらいから試験対策をして、受けない場合でも商工会議所が公開する問題に挑戦してどれくらいの力があるのか見極めることができます。(TAC等が発表する予想配点は信用してはダメ。点数は実際に受験しないことにはわかりません)
公認会計士を目指すなら今すぐにでも会計士を目指して勉強している方がいいです。 会計士試験で問われる財務計算、つまり簿記一級レベルの計算科目は簿記一級よりも少し難しいです。内容が若干深くなります。 逆に言えば、会計士の講座をうけあらためて簿記の勉強をすれば簿記一級は受かりいます。思ったより簡単だな、とさえ思えるはずでしょう。 自分がなぜ会計士、もしくは一級を取得したいのか、人生での優先順位を決めて取り組んだ方がいいです。時間は有限なので会計士になりたいなら今すぐにでも始めた方がいいに決まってます。 あと簿記一級と会計士の計算科目の出題傾向は少し異なるので、短答に合格できる人でも簿記の対策していなかったら一級に落ちる人もいます。 1級合格できないなら会計士なんて、と諦める理由にはなりません。 自分の中で何が1番で優先させたいのか考えて頑張りましょう
数年前は割と似ている心境でした 1級受からなかったら会計士を始めるか迷う→合格していたので日商簿記1級→CPAで公認会計士学習開始→公認会計士試験合格です 判断の尺度としてはお金とキャリアですね 選択次第なのですが、お金があまり惜しくないのであれば個人的には日商簿記1級はパスで構いません 日商簿記1級合格レベルなら相当大きいアドバンテージがありますし、学習をスムーズに進められ、予備校で勉強していれば無対策でも日商簿記1級に受かるはずで両取りが出来ます 逆に80万円が惜しいというか痛いのであれば日商簿記1級を講座で取得後に挑むのもいいです(多少会計士の勉強つまみ食いするのが特にいいですね) 社会人でお金に余裕があるなら公認会計士ぶっぱだと思います、短答合格後には大体の人は会社辞めますから。 どっちにしろ独学は遠回りでしたから、次に確実に独学合格出来る自信がなければ1級または会計士の講座に申し込んだ方がいいですね、予備校はTACかCPAならどっちでもいいと思います。
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