将棋のプロでも、下の方の四段とかのプロは平日は冴えないサラリーマンとして働き、土日はプロ棋士として対局をするみたいな二足…

Question

将棋のプロでも、下の方の四段とかのプロは平日は冴えないサラリーマンとして働き、土日はプロ棋士として対局をするみたいな二足のわらじで、むしろ将棋棋士の方はあくまで副業みたいな感じでやっている方もいますかね？

Answer 1

将棋を副収入として捉えている棋士と女流棋士。公認会計士の船江恒平さん。医師の伊奈川愛菓女流。引退した飯田弘之さんはコンピューター関係の教授。桐谷広人さんは株の相場師。新人棋士の獺ケ口笑保人さんも医学部在住ですから将来医師になるかもしれません。あと、将棋よりも副収入の方が高額と思われる方に藤森哲也さん、香川愛生さんというユーチユーバーがいます。棋士のユーチユーバーは他にも中村太一さん、伊藤真吾さんなどがいます。棋士は、個人事業者なので対局に影響がなければ副業も可能です。

Answer 2

将棋の棋士は、個人事業主で、将棋を指すことを職業にしており、対局はいつあるのかわからないので、会社が棋士を社員として採用することはあり得ません。しかし、公認会計士の資格を持っている船江浩平七段は、公認会計士の事務所で、非常勤で働いています。非常勤であれば、好きな時に仕事をできるので、問題はありません。

Answer 3

＞将棋棋士の方はあくまで副業みたいな感じでやっている方
いないでしょう。

対局は原則として平日で、土日はタイトル戦以外はまず組まれません。
副業のために平日に休む社員を雇う物わかりがいい会社はないでしょう。

Answer 4

いません