兵庫県民の民度の低さには目も当てられません。 斎藤元彦がパワハラで2人の職員を自殺に追い込んだことを どう思っている…

Question

兵庫県民の民度の低さには目も当てられません。
斎藤元彦がパワハラで2人の職員を自殺に追い込んだことを
どう思っているのでしょうか？
斎藤派の中には「パワハラはなかったんだ！」と謎の主張をする人もいますが、
多くの職員がパワハラはあったと認めています。
他にも「おねだり」など、7つの問題や疑惑があり
その一つも解決していません。
前回の百条委員会では、「道義的責任がなにかわからない」
とも発言しています。
ここまで県知事に不適切な人物もいないのではないでしょうか？

Answer 1

＞兵庫県民の民度の低さには目も当てられません。

斎藤氏当選・・・
この報を聞いた時は、愕然としたものです。

兵庫県民の節操のなさ、まさに気が狂っている・・・

この認識は、ネト民だけでなく老若男女問わず全国民共通の認識です。

斎藤知事においては・・・
メディア、マスコミ含め、全国民により、弾劾追及する必要がありますね。
そうでなければ、
悪が正しくなり、日本国の恥となるという事ですね。

Answer 2

いないかと

Answer 3

嘘でしょう！マジで？・・・過日の選挙結果に『これはないでしょう！』と怒りが込み上げてきました。これでは自殺までして抵抗した方の意志が搔き消されてしまいます。法律上ですが、『公益通報者の氏名などを漏らすと守秘義務違反として30万円以下の罰金（刑事罰）が科される。』となっています。斎藤知事をトップに副知事を含めて率先して犯人捜しをした様に報道されました。極端な見方をすれば、『法律違反者（犯罪者）を選出した』ことになります。一般会社でも『犯人捜し』がまかり通るなら、法律制定の意味が皆無になってしまいます！
日本では、東京都知事選を契機に選挙がSNS等の盛り上がりで歪められてしまった様に感じています。『You Tube』やSNSと言う情報伝達ツールは便利ですが、一時の盛り上がりで、本質を理解しないまま拡散させるのは問題です。その中には偽情報もあったりしますが、善悪の意識もなく拡散させるところが問題なのです。そもそも『公職選挙法』なるものはSNS等による情報伝達を前提にしておりません。要は、世間の情報伝達の進化に、政府が全く追い付いていないのです。兵庫県の斎藤知事が再選されましたが、今まで無関心で投票に行かなかった若年層が今回は投票に行ったのも一つの要因として挙げられています。
こう言った選挙は今後も起こるでしょう。何も兵庫県だけに限った話ではなく、日本の何処でも起こり得ると思います。事の本質を見極めもせずに行動に移してしまう、有権者自身のレベルアップが求められます。こう言う選挙がまかり通れば、日本もアメリカの様に分断化が進むのは必定で、この先に危機感を覚えてしまいます。政府は先送りせず、今の時代に合った『公職選挙法』なるものを早急に改正するべきです！

Answer 4

既得権益と言う漬物石を置かれて、発酵して腐って行く他県の人たちは、

自分たちで持ち上げて樽から外へ出た兵庫県民が、相当羨ましいんだね。