試験お疲れ様でございます。 しばらくはゆっくり休養して次の機会に向けて英気を養われることです。 私なんか1回目も2回目も原価計算はたしか0点でしたから 、初受験で0点の科目が1科目もないのでその点を評価していいです。
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簿記1級は1回落ちて2回目で合格、公認会計士試験にも今年合格しました。 テキスト例題反復から問題演習の繰り返しにはギャップがありますから、テキスト例題反復段階では何点でもあんまり関係ないです。 試算表問題や工原の総合問題に関しては問題演習段階に入れば飛躍的に点が伸びます。 私も初受験時は勉強時間200時間弱で不合格でした。テキスト例題は早めに切り上げて過去問にすぐ取り組んだので60点でした。
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直前に本番形式で受験練習していても、いざ本番で初受験となれば全然点数が取れてなくても不思議ではないです。 自分は簿記学校に通学してました。 11月の2級合格から通常1年後の1級受験となるのを半年で受けれるように先生が授業を授業を進行されたので、翌年の6月に1回目の受験しました。 1回目の結果は、17/6/17/11の計51点(実得点。予想配点でもこれくらいでした)で不合格。 原価計算は問題用紙の4ページ中4ページ目を試験終了まで全く見ないという今でも悔やまれる信じられないような大きなミスをしたので仮に満点だったとしても不合格でした。(商業簿記と工業簿記は過去に出題実績が無い問題でした。同じ教室で勉強してた人で1人合格してます) 合格するだけの自信は一応ありましたが、初受験なのでこんなもんだと思ってすぐに2回目の受験に気持ちを切り替えて、再スタートしました。 ちなみに、2回目の時は予想配点では66点または68点でしかも工業簿記の3問中2問目が全滅という結果で不合格判定となり、1回目以上のものすごいショックでした(予想配点と実得点では10点以上違ってました)。
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日商簿記1級の試験は非常に難易度が高く、初受験で合格点に届くのは大変です。200時間の勉強時間を費やしても、25点という結果になったことは残念ですが、決して異常なことではありません。 工業簿記は特に難しい分野とされており、多くの受験生が苦戦します。初受験で工業簿記の問題に完全に対応するのは至難の業だと言えるでしょう。 合格点に届かなかったことは悔しいかもしれませんが、1級の内容を一通り学習できたことは大きな収穫です。この経験を活かし、次回はより効率的な対策を立てることができるはずです。くれぐれも落胆せずに、前を向いて次の挑戦に備えましょう。頑張りを継続すれば、必ず合格できる日が来ます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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