回答終了
面接の志望動機について。改善点などがあれば教えて欲しいです。御行の商経学部を志望した理由は税理士になる上で必要な資格、経営スキル、会計学を学ぶことが出来るからです。私が目指している税理士はお客様の経営、税に関する質問を聞き解決に導きくことができる税理士です。 その目標を叶えるためには〇〇教授のゼミで企業戦略、プレゼンテーション力、主体性を身につけること。そして指導力の高い先生方がいらっしゃる○○会という税理士の科目合格を目指すことが出来る勉強会。そして1年時に学んだ会計学の基礎などを活かし、2年時からは複数○○制度を利用して副専攻を 〇〇コース、主専攻を○○コースを選ぶことで経営スキルも学びつつ、会計知識を重点的に学ぶことが必要だと考えました。御校はそれらのことを重点的に学べるため、志望しました。
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ほぼ問題ないと思います。 1点だけ改善できるポイントがあるとするなら、ここです。 >私が目指している税理士はお客様の経営、税に関する質問を聞き解決に導きくことができる税理士です。 お客様の経営や税に関する質問に対して回答するのは税理士としては当たり前のことで、質問者様のいう「解決」とは何をもって解決といえるのかがよく分かりません。 税務に関することをきっちりやるだけで経営が上向くことはまずないでしょうし、「不採算部門切りましょ、リストラしましょ」なんて踏み込んだことを税理士が言うのも筋違いです。 見せかけで当期純損益の赤字を黒字にするとか、期末に経費使ったり棚卸減耗を調整して節税するというのはどこの企業もどこの税理士もやってることです。 でも質問者様はそういうことを言ってるわけではないんですよね...? 質問者様の目指すであろう税理士像を私が考えた例文がこちらです。イメージと違ってたら申し訳ないです。 例1) 私が目指しているのは、お客様に何でも気軽に相談されるような税理士です。 例2) 私が目指しているのは、お客様の立場で物事を考えられるような税理士です。 いかがでしょうか? ご参考まで。
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