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犯罪などを取り扱っているユーチューバーさんの話に寄ると。 1. もしかしたら、裏サイトで名簿を買い取るサイトがあるのではないか? とのこと。 一応圏外でも犯行そのものは可能であるが、その名簿が、(もしかしたら)関東圏に集中しているかもしれず、そのため、関東圏でしか犯行ができないのかもしれない。とのことだそうです。 名簿は、最初から名簿の形をしているわけではなく、たとえば投資などの講演会などの参加者に「アンケート」などを書かせることで、個人情報を盗むらしいです。 また講師が「住所やお名前、生年月日などをお答え頂けると、そちらのお宅にプロのアドバイザーが訪問に伺います」とお伝えすると、結構高確率で個人情報を書いてくれるらしいです。 2. 次に名簿のなかから、強盗に入りやすいお宅を洗う下見役がいるそうです。 これは名簿の内容と実際の内容を、照合するためのものらしいです。(現在も入居しているか? 書いてある情報が合っているか、など) 特に狙われやすい家庭は。 ・防犯カメラの数が少なく、逃走経路が確立してある。 ・セキュリティが甘い。たとえば塀や門はあるけど飾りのようなもので、裏口やわずかな隙間から簡単に侵入がしやすい。 ・近所が田んぼや畑しかなく、仮に入居者と揉み合いになったとしても、ご近所さんに気づかれにくく、警察からの応援要請が出されにくい。 ・入居者はご高齢の方で、単身、もしくは少人数で暮らしている。 といった具合です。 裏を返すと、主要な通路に防犯カメラを設置するだけでも効果が期待できるのではないか? と思います。
恐らくですが、家や庭の外観を見て高齢な人が住んでそうな住居かどうかを大まかに判別して、一般人や業者のフリをした偵察者が確認を行うんだと思います。 パッと見で古そうな家とか、何年も動かしてなさそうな車があるとか、背の高い木が植わっていて木の上の方だけ手入れがされてないとか… 杖やシルバーカーがあればほぼ確定ですよね。 あとは配達員みたいな業者を装った人がバイクや車で見て回ったり、電話をかけて家族構成を聞いたりして狙う家を絞るのかなと思います。 大前提として、人の少ないような場所に建っているセキュリティの弱そうな家は狙われやすいと思います。
そうだね:1
抽選じゃないかな。今どき忖度すると世間がやかましいし。
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