子供が続けたいと懇願しても、親側の都合で習い事を辞めさせた人はいますか？ また、その都合について、子供には何と説明しまし…

Question

子供が続けたいと懇願しても、親側の都合で習い事を辞めさせた人はいますか？
また、その都合について、子供には何と説明しましたか？
親側の都合というと、例えば、
・保護者同士の付き合いが面倒・拘束時間が長すぎる
・指導者に不満がある
・子供自身がやりたくても実際には不得意で上達しない
・単純に続ける価値を見い出せなくなった
などです。
子供の意思が一番大事という意見もありますが、親が何でも子供の言うことばかり聞いて、誘導も助言もしないのを良しとする最近の風潮にはげんなりしています。

Answer 1

うちの場合は子と相談して一旦やめて
新しい先生を探して再開しました。

先生を変えてから見違えるように
メキメキ上達しています。

教室選びはとても大切です。

Answer 2

中学の時に夢中になっていたダンスを辞めさせられたことが悲しくて悲しくて大泣きして講義しました。
理由は覚えていませんが、練習の送迎などの時間が厳しかったのかと思います。
今ってゲームとかに時間を使ってしまうことが多い時代なので、スポーツや習い事で子供が夢中になれるなら、その子供の意思を大事にしたいという気持ちは私もわかります。

Answer 3

小学生の頃書道をやめさせられましたが、未だに親を恨んでます。

まあうちの場合は書道と全く関係ないところで言いがかりつけられて怒られて、「もう書道やめさせてやる！」みたいな感じで強引に終了させられた感じなので、親が書道に何か不満があったから適当な理由つけて辞めさせられたのか、単にムカつかれて衝動的に辞めさせられたのかはわかりません。

保護者付き合いなし、自宅から徒歩２分くらい（１人で行ける）、週一で月謝2000円で、何かの書道の協会に所属してる師範の高齢のお婆さんの開いている教室で、私は楽しんでました。井の中の蛙ですが、小学校では「印刷かと思った！」と言われるくらいには上達してたと思います。

親側に理由があるなら、本人がやりたくてやってる習い事なら尚更、ちゃんと理由を具体的に伝えて説得することをおすすめします。
子どもだって大人の話は理解してますし、子どもの頃の出来事は大人になっても結構詳しく覚えてるものです。子どもだからと報連相を適当にしていると信用を失いますよ。