保育補助の仕事をしていて、社員さんは勤続２０年以上のベテランが多く、お気に入りの補助の先生とそうではない先生の対応が違い…

Question

保育補助の仕事をしていて、社員さんは勤続２０年以上のベテランが多く、お気に入りの補助の先生とそうではない先生の対応が違い、お気に入りは子ども対応、そうではないと雑用を永遠とする感じです。どこの園もそうでしょうか。

Answer 1

保育所での事務経験がある保育士です。

保育士と保育補助の違いではなく、同じ保育補助同士であっても管理者のお気に入りとそうでない人の扱いが異なる・・という意味に受け取りました。

管理者による贔屓ですが、あまり質が良くない園あるあるだとは思っています。
実力や能力によって仕事内容を分けるのは、円滑な業務を行うに当たっては重要なことだと思います。
しかし、単に自分と気が合う等の実力とは関係ない部分で評価されてしまい、業務内容を分けられてしまうと結局は管理職に対してゴマをする茶坊主ばかりが残っている・・・ということにも繋がってしまいます。そうなれば実力がありマトモな思考回路の人は見切りをつけて辞めてしまいますので、ますます保育の質が下がっていきます。

Answer 2

保育士です。

補助はあくまでも保育士免許がなくても出来ますので、雑用や掃除がメインになってきます。
経験をつんで信頼度があり、保育方針を理解して仕事が出来る人だったり、保育士免許を持っていて保育方針にそった保育をそれなりに出来る人であれば子ども達を任せることもあります。

それは嫌いだからこの人に仕事をさせないとかではなく、あくまでも補助は補助で。全責任は担任だったり、合同保育などであればその部屋にいた有資格の正規職員になってきますし、他所様の大切なお子さんをお預かりする仕事で、実際は無理ですけど、理想として登園してきた状態でお迎え時に保護者に引き渡す事なので、誰にでもお願いします。と任せる訳には行かないです。

Answer 3

補助として勤めている年数
今までの実績 まわりの子ども対応力の信頼度
そこが違ったらそうなるのかな

もしくは元正社員 元契約者の補助