ベストキッズオーディションの第2次まで残り、第3次は落ちてしまったもののスカウトが来ました。 スカウトといってもオーデ…

Question

ベストキッズオーディションの第2次まで残り、第3次は落ちてしまったもののスカウトが来ました。
スカウトといってもオーディションみたいなものです。
この確率はどのぐらいなのでしょうか？現実味がないままここまで来てしまって、いまいちこれが凄いことなのか分かりません。
友達などに言えるぐらいのことなのでしょうか？

Answer 1

「オーディション」という言葉は、受かればタレントデビュー！と思いがちですが。

その次に「チャンスをつかむためにはレッスンが必要です。つきましては〇十万円のコースを受講しませんか？」ときたら、それが目的のオーディションや会社なのだと思いましょう。
つまり、応募した人ほとんどの確率で、スカウトという名目でレッスン受講をさせてお金を取るのが目的です。

検索したらたくさん動画が出てきますね。
でもその中で、貴方様が知ってる子役やタレントはいますか？

たぶんあのランウェイを歩くのに■万円の出演料、衣装は自分持ち、プラスレッスン料だと思います。
そして「ランウェイで自分をアピールすればスカウトされるかも！」と言われるのでしょうね。

友達に言うのはデビューが決まってからがいいかも。

Answer 2

友だちには言える。

スカウトしてきた人の事務所を検索してみて。

しっかりしたHP（ホームページ）があるか。どんなキッズ（子役）がいるか。

このオーディション、０～15歳まで。

質問者は中学生？

仮に事務所登録できたとしてどんな具体的なタレント育成を目指してくれるのか。

芸能エンタティメント事務所にはいろいろあるから、注意するに越したことはないでしょう。

気になるならオーディション受けてみれば？

自分の実力もわかるでしょう。

※このサイトのなかの32社のなかにある会社かな？ 違っていたら要警戒。
https://zeroum.co.jp/trend/best-kids-audition/

主な対象は小学生だよね