解決済み
簿記2級固定資産の仕訳問題について 減価償却について教えてください営業車(取得日×2年4/1、取得原価300万、残存価額10%、耐用年数5年、償却方法:定額法、記帳方法:直接法、決算日3/31)を ×5年9/30に下取価額60万で下取りさせ 新車350万を購入して 下取価額を差し引いた残額は月末に支払うことにした。 なお、買い換えに際して当年度半年分の減価償却を月割計算により計上すること。 解説では ①過年度の減価償却費(定額法)が (300万―30万)÷5年×3回=162万 ②当期首自動車帳簿価額 300万―162万=138万 ③当年度減価償却費 (300万―30万)÷5×1/2=27万 ④買い換え時の実質帳簿価額111万となる (138万―27万) となっているのですが、 ×2年4/1購入で ×3年3/31で減価償却して54万 ×4年3/31で減価償却して54万 ×5年9/30で売却 減価償却27万 所持していたのは2年半で 過年度償却は108万だと思ったのですが なぜ3回で162万になるのか 初歩的な質問で恥ずかしいですが ご教授お願いいたします。
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