解決済み
タクシードライバーです。未経験でタクシー業界に入りました。ベテランドライバーの先輩に慎重すぎて事故るよと言われました。タクシーの車の感覚自体まだ覚えておらず道もわからない状態でガンガン行くのもどうかと思いますが皆さんどうお考えですか?
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私たちにドライバーの仕事はお客様を乗せて お客様が降りるまで安全にお客様を お乗せすることです。 いくら 先輩が色々言われても適当に話を流してた方がいいですよ。 この業界 まだまだ 昔ながらの考えの人が多いですから。 そのような人たちとは いくら 議論しても一緒ですから。 暴言を吐かれたい ありえないことを言われたりするケースも時々あると思います。 自分は新人によく言います。 そのような時物凄く腹が立つと思う。 しかしそこで 言い合ってもそのような事を言って来る人と言い合っても こちらの言うことが理解できるわけがありません。 言い合うのは時間の無駄だし そのような人は後で会社にクレームの電話をかけてくるに違いません。 新人 に言うことはお客様を乗せてるのは数分でやるから腹が立っても それは我慢しろと絶対に言いようだと言っています。 我慢するとストレスが溜まるから気の合うドライバーに電話したりメールしたりしてストレスを解消しなさいと言っています。 暴言を言ってくるよな人と何十分も言い合う 時間が無駄な ロスになるから我慢しなさいと言っています。
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タクシー乗務員として、いちばんやらなければならないことは、無事故でお客さんを送ることですよね。これを無視して「事故やってもいいから、とにかく稼いで来い!」っていうのは、大昔のタクシーですよ。いまの時点では慎重すぎるくらいでちょうど良いでしょう。 私も長いことタクシー業界にいますが、ゆっくり走ってる人は事故がないかと言えば、そうでもないですね。ゆっくり走ってる人に限って、妙なところで急ぐ人が多いです。交差点を曲がるのが速すぎたり、大通りはゆっくりで狭い道は速かったりですね。事故の少ない人の走り方は、飛ばせる道はキチンと加速して流れに乗り、住宅街の細街路では慎重すぎるくらいゆっくりです。無用な抜け道とか、頻繁な車線変更とか、そういう無駄な走り方はしません。あと、休憩時間はキチンと確保することです。走る、休むのメリハリをハッキリつけることが大事です。
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そんな事は乗務するタクシー車両に慣れてからで大丈夫です。 車種が変われば視点角度や死角部分が変わります。 アクセルやブレーキの効き具合も違うので、操作も全然異なります。 例えばマイカーを常に運転していて、レンタカーを借りたら違和感があり、より慎重になりますよね。 私の担当車はJPNですが、たまに点検などで担当車が無いとコンフォートに乗りますが、やはり感覚が違うので慎重になりますよ。 人身事故は最悪ですし、擦るのも嫌です。 最近、私の地域でもタクシー車両の事故が増えました。 新人さんが増えているからでしょうね。 二度確認する位の意識で良いと思いますよ。 乗客に気を使って安全確認を疎かにしてまで急ぎ、千円二千円稼ぐのに事故を起こしたらそれこそ本末転倒です。
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タクシー歴20年目の個人タクシーです、慎重でいいんです… 慎重すぎるくらいでも全然構いません。 人の命を預かる運転に大切な心構えです、右見て左見て…もう一度右を見たら今迄は視界に無かったはずの自転車が直ぐ隣に…そんな世界です。 人は見落としもすれば、見誤りもします、是非、そのまま、この先も続けて頂きたいと思います…
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