回答（5件）
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文系と言うことで答えますが まずは中学で優秀な成績、 出来れば学年1位になって 優秀な普通科高校に入ってください その上で 英語・国語・日本史若しくは世界史に数学をしっかり勉強して 全国でトップレベルの成績を取ってください そして大学に入ります 一番いいのは、 東京大学文科III類です 若しくは早稲田大文学部がお薦めです 4年間学んで卒論を提出して その後に大学院に進みます 別の大学に移ってもいいです 2年後、修士論文を提出し かつその間に、 募集が出た美術館を受験します 受からない場合は 博士課程に進んでも アルバイトでもいいです 募集があれば 正規/非正規に関わらず 全国どこでも受験します どこかに受かれば御の字ですが 受からずに諦める人が大部分です こんな感じです 大変厳しい道のりですが ある分野で国内トップになれれば 道は開けます 中学生には難しい話かもしれませんが 不明な点があれば、再度質問してください
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市立の美術館であっても、学芸員は市の職員とは別枠で、専門職としての募集になります。 学芸員は資格を持っている人は多いのですが、募集が少ないので激戦になります。 他の回答にあるように、専門をしっかり勉強して大学院まで行き、研究者になってください。 私は美術館で事務をしていましたが、学芸員は皆さん大学院を卒業された方たちでした。 頑張ってくださいね！
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学芸員ですね。様々な学問分野の研究職として働きます たとえば、恐竜化石、水棲動物、隕石、地質、から古代遺跡、土器、石器、古墳、古代文書、美術品、彫刻、絵画、などなどあらゆる分野に及びます。 そして職を得るには、どれか一つの分野の現役研究者でそれなりの実績を出している（著作あり、研究論文多数あり）方でなければ、採用があっても応募することさえできません。大学教授に近い職業です ここからどうすればいいかはすでに良い回答がありますからまずはその地域一番の進学校を目指すことから始めてください。主要五科の成績はオール5ですよね？
就職すればなれます。
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