収入額だけ見れば会社員以下かもしれないけど 税金面とか自由度合いを比較するとあまり変わらないかも。 だって「会社員」といっても収入差はかなりあるし… 一般的なサラリーマンでも収入は300万円~9,000万円くらいの幅があるよ。
YouTubeで集客し、オンライン塾を経営しています。25歳です。 私はサラリーマンになれなかったので、起業しました。会社員以下の実力しかないので。 私からみるとサラリーマンの方のほうがスーパーマンだと思います。私は発達障害があるのですが、マルチタスク&オールマイティを求められる会社員はなかなか適応するのが難しく、しんどいかったです涙 そもそも内定を取るのも困難でした。3年前に就職活動をしましたが、早稲田大学に通い、大学3年から2年間就活を頑張って50社選考を受けましたが、全落ちしました。人格否定というか、これまでの努力はなんだったのか、脱力感に打ちひしがれました。 願わくば大企業の正社員として働けるなら働きたかったですよ涙 ですが、令和のこの時代は会社員になるのもその身分を維持するのもむしろ超ハードモードだと思います。 たいして給与が増えないにも関わらず、上司部下に圧迫されながら頑張っていらっしゃる中間管理職の方とか神ですね。私は尊敬しかないです。その人たちが起業してこちら界隈に来たら私勝てる自信ないです。 一方で起業は目標も自分で決められますので、起業とはいっても大金を狙わず、リスクを最小限まで抑えてチャレンジできます。 起業はちゃんとやれば、ギャンブルのような一世一代をかけた大勝負とは違い、無料で検証を重ねて勝てることが確実になってから初めて自分の身銭を切るという後出しができるんですよね。 私もオンライン塾を運営していますが、勉強は私自身が教えるので人件費0円、YouTubeで集客するから広告費0円、教材もネットとAIの助けを借りつつ自力作成して0円、HPはノーコードツールを使い自力作成して0円、Googleミーティングは個別指導なら24時間無料のため場所代0円、電子契約書のサービスも経理ソフトも無料のものを使い0円にしています。電気代や通信費以外は固定費がかからないので、ほとんど売上=利益の状態が作れているんですね。このように、お金が使えないのであれば、知恵と工夫を絞って、リスクを最小にし、その代わり莫大なリターンは狙わないで、自由な時間と上司や会社から詰められないストレスフリーな環境を手に入れる感じです。 この形だと借金という概念がないので、赤字になることは絶対にありません。そのため、事業が立ち行かなくなり生活できなくなりそうだったら、就労移行支援に通って再就職を目指してみて、それでもダメなら就労継続支援事業所に入るか、それも厳しいなら障害年金を申請して生きていく予定です。 発達障害は男性側から子どもに遺伝する確率が女性側の4倍高いと言われています。発達障害をもつ子どもが生まれてきた場合、自分のこれまでの半生を踏まえると、生まれてきた子どもを幸せにできるかどうかはかなり運や環境に左右されてギャンブル性が高く危険だと考えているので、私は20代ですが結婚意欲が皆無です。生涯独身を貫いて、将来は進化した介護ロボに看取られる覚悟でいるので、別に安定した給料を貰わないといけない理由もありません。お子さんとか、パートナーとか、マイホームとか、守らなきゃいけないものが多い方々は簡単には会社員の立場を捨てられないと思いますが、私は自分が食い繋ぐことだけを考えれば良いですし、最悪ピンチの場合はそのために公的扶助がありますから使わせていただき、稼いだ時は独身税を納めて生きていこうかなという感じです。
指示されないだけですね
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