個人商店が卸売業者と契約するコストメリットについて実態を教えてください 自分は普通の会社員でして町中にある、おそらく個…

Question

個人商店が卸売業者と契約するコストメリットについて実態を教えてください

自分は普通の会社員でして町中にある、おそらく個人事業主であろう飲食店の仕入事情は推察しかねるのですが、食材の仕入にあたって店主(あるいは従業員)が自ら小売店や市場？に買い付けに行く場合と、卸売業者と契約して配送してくれる場合があると思うのですが

やっぱり卸売業者と契約する場合は配送というサービスが加わる分、自ら買い付けに行くより費用は高くなる傾向にあるのでしょうか？

それともスケールメリット的なことで、一般家庭が必要とするような少数ロットから取引ができるそこら辺のお店よりはまとめ買いするだろう卸売業者との取引の方がむしろ安くなったりするのでしょうか？

卸売業者だと取引量で値段も変わると思うので、
モデルとしては年商1500万円程度のそこそこ繁盛してる定食屋さんとかだとどうでしょうか

Answer 1

コストメリットも何も、普通はあれこれ買い物に行く時間なんてない。
1日に使う食材の量が膨大なので、調味料一つとっても油なら一斗缶、醤油なら18Lなんて世界ですよ。
車で出かけてあっちで調味料買って、こっちで肉買って、そっちで野菜買って・・なんて現実的に無理です。