解決済み
後者でしょうね。 高卒レベルの公務員試験はそれほど難解とはいえません。警察官や消防士・自衛官も公務員ですが、高卒の応募はむしろwelcomeだと思います。 中高の教員になるには、少なくとも短大・大学で教職課程を履修し教員免許を取得したうえで採用試験に合格する必要がありますし、公立校ならその時点で「大卒の公務員」となりますので、同じ土俵で論じることもできないですね。
そうだね:1
「難しい」が「どちらがより高い学力を必要とするか」ということなら、大学で勉強し教職資格を取る必要がある後者の方が「難しい」です。
後者です。 前者は資格も免許もいらず職員採用試験に受かればよいだけ。後者は中高社会科の教員免許状を取得し教員採用試験に合格する必要あり。
私は先生になる方が難しいと思います。 高卒で公務員になるには、公務員試験にさえ受かればいいです。 しかし、先生になるには大学や短大に通い教職課程を履修し、指定された単位を取り、教育実習を行う必要があります。それプラス教員免許試験に合格しなければなりません。 費用面や過程を考えると、 まだ公務員試験の方が簡単なように思います。
そうだね:2
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