何故、建築関係の仕事をしてる方(特に年配の方)は暴力的な方が多いのでしょうか？

Question

何故、建築関係の仕事をしてる方(特に年配の方)は暴力的な方が多いのでしょうか？自分は引きこもり鬱ですが、父親がそのような仕事をしててそう感じるので。口では色々言いませんが、身体で教えるみたいな感じをします。家を出た時は、壁を殴りたくなる事は無くなるのて。

Answer 1

＞何故、建築関係の仕事をしてる方(特に年配の方)は暴力的な方が多いのでしょうか？

年齢関係ないですが、末端で働く職人は、結構やばい人が多いからです。
それこそ犯罪者で社会からはじかれる人も職人なら働けるのでそういう人と働く人は口が粗くなってもしょうがないです。

Answer 2

家の親父も同じです。
ああいう業界の親父時代はいわゆる職人さん気質の親方にどやされて殴られたり蹴られたりして育てられた世代なので、家庭に帰ってもそれを持ち込むアホがいます。

今の時代、建築業界などでそれをしていたら若い子は蜘蛛の子散らしたように逃げ去ると思うので、暴力なども少なくなってると思いますけどね。

ヘンにプライドも高く暴れまわる親父なのでおかしなことを言っていてもとりあえず、適当に同意して距離置きます。

Answer 3

AI による概要

建設業において暴力的な人が多いという原因は、建設業が抱えるさまざまな問題が複雑に絡み合っていることが考えられます。

人手不足：建設業では人手不足が深刻な課題となっており、若手の応募が減少しています。

長時間労働：建設業では他の業種と比較して労働時間が長く、厳しい労働条件が続いています。

高齢化：建設業では従業員の高齢化が進み、2025年には大量の退職者が出ることで人手不足がさらに深刻化すると予測されています。

パワハラ：建設業では暴言、人格否定、休みが取れない、無視、多く仕事を振られる、暴力、長時間の説教、無茶振りなどのパワハラが当たり前に起こる場合があります。

体力仕事：建設業では季節や天候関係なく長時間外での労働が強いられ、重たい資材を運搬や、機器を扱う必要があります。高齢のメンバーには体力仕事でなく、監督業務など、ベテランならではのスキルが活きる業務に専念してもらうことで、会社に貢献することができます。