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本気で字を綺麗にしたいです。 そこで ・本を買ってその通りに練習する ・YouTubeの字を綺麗に書くコツなど調べて練習する 最悪多少お金出して、習いに行くのも考えております。いい大人が字が汚く恥ずかしいです。 元々字が汚く改善された方どのように改善したか教えてください。
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一番上達するのは、 対面式の教室に通うことですね。 書く時の姿勢や筆記具の持ち方なども客観的に見て指導してもらえます。 通信講座で添削あるものだと良いところ悪いところを指摘してもらえますが、書いている途中の動きは見てもらえませんし、添削が届くのは何日もたってからです。対面式の教室には劣ります。 最後は、独学。書店などで美文字の本を購入して、それをお手本にひたすら練習。youtubeで学ぶのも同じようなもの。どのように改善すればよいかを指摘してもらえないですし、何より初期投資が少ないので、「今日は疲れたから休もう、忙しいから休もう」と長くコツコツ練習を続けるというのが難しくなります。 一番重要なのは、長期にわたり練習を続けることです。 筋トレと同じようなもので、一日の練習量は集中力が持続する10~20分程度で良いので半年とか1年・2年と継続して練習する必要があります。 手本を見ながら綺麗に書けるようになるだけなら、早い人で3か月くらいから改善されるかと思います。 ただし、手本を見なくても綺麗に書けるようになるには、手本を見ないで練習することを長期にわたって(数年単位)やる必要があります。 独学だと何年も時間をかけて一人でコツコツやれるような意志の強い根性のある人ならできるでしょうけど… 美文字に限らず筋トレやダイエットなど3日坊主で挫折してしまった経験のあるような人なら、 独学と比べたたら、対面式の教室に通ってある程度お金を出せば無駄にならないようにと頑張って続けられる可能性が高くなるでしょうね。
字は綺麗に書くこと以前に、丁寧に書くことが大事です。 丁寧に書くとは ・まっすぐな線をまっすぐ書く ・水平の線を水平に書く ・垂直の線を垂直に書く ・等間隔に書くべき線を等間隔に書く ・くっつくべきところをくっつけて書く ・飛び出すべきでないところを飛び出さすに書く ・払うべきところを払う などの当たり前の事に注意深く、細部にまで心を配って書くことです。 字の汚い人は一線一線を軽んじていい加減に書く傾向が強いです。一線一線に心を込めて書くことを意識すると『あなたらしい読みやすく恥ずかしくない字』が書けるようになるでしょう。 最初は紙に「|||||」や「ーーーー」や「□□□」や「日用品」などを ①まっすぐ②等間隔に③同じ長さ線を書く練習をするところから始めるのがおすすめです。 上記の基本的な心構えとトレーニングなしに小手先のテクニックだけを学んでも練習していない字に応用できません。市販のテキストやYoutubeを見るのはその後でも良いと思います。
そうだね:1
一番最後の 「最悪多少お金出して、習いに行くのも考えております」 の一択です。 私は経験者だからこそ言えることですが、字は2-3ヶ月とか半年くらいでは上手くなりません。 継続することが最も重要なのです。 そこで継続するためには対面式の教室に通わないとそもそも続きませんし、対面式の教室に通って直接師範から指導を受けないとなかなか上達しないです。
そうだね:1
ボールペン習字の本を1冊買って練習したところ、だいぶ良くなりました。 ポイントは「まずはひらがなを徹底的に上手くする」です。 漢字は山ほどありますが、ひらがなは50個しかないうえに、文の中で出てくる割合が多いので、ひらがなが上手くなればかなり見栄えが良くなってモチベーションが上がります。 それから、漢字のページに進むといいです。 書店に行ったら何冊かあると思います。内容はだいたいどこも似ていると思うので、「この字になりたい」と思う字のものを選んで、1冊を繰り返しやるのがいいと思います。頑張ってください!
そうだね:1
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