そのC判定を、資格予備校が?どういう基準にしているのかが分からないから、そこを見て考えない限りは、それこそ分からない。 そのボーダーを35点あたりの点数だけで判定しているのか? 模試の受験生の全ての人数で考えて、上位15%くらいをボーダーとしているのか? そしてそのボーダーである合否の分かれ目自体を、そもそもC判定としているのか? などなど、ちゃんと判定の出し方の細かなことまで見ないと分からないこと。 ただ、多分、C判定はおそらくボーダーの五分五分を表してると思うから、その同僚の実力としても毎回ギリギリ受かる人のレベルにあったんだと思う。 (逆に言えば、不合格になる人の中では、毎回トップ層にいた人ってこと。) だから、その同僚の人は、多分、どんな問題であろうと上位20%前後には入っていた実力者なんだと思うよ。
模試は模試です。 大学受験でもよくあることですが、 E判定の人が合格することも普通にありますよ。 模試は原則、実際の問題より難しくつくります。 理由は簡単です。 模試のほうが簡単だと、判定が高くなります。 なのに、本番で落ちれば、模試をやってる会社にクレームが入りますから。 つまり、原則、模試の判定は厳しくつけてるということです。
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