解決済み
介護職です。46歳へたれパパです。部署移動した先の上司が完璧主義な方で働きづらいです。 わたしは働く中で一生懸命、やって多少の抜けは仕方のない事、完璧な人間などいないと思って働いています。まだ異動してやっと一か月で、まだまだ細かいところまでは目がいかなくて、ですがどうやらその上司にはその感覚はないようで… 特に排泄の記録漏れなどが指摘があり身体介助、食事、入浴、移乗といった直接利用者との介助方法などは指摘はありません。 細かいところばかりに気がいってしまうことが過剰すぎると良くないと思います。 そんな考えでも完璧主義の上司なら完璧を目指すしかないでしょうか? よい考え方アドバイスよろしくお願いします…
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介護は人と人とのふれあいの場です。 完璧を求めるよりも いかに利用者様が穏やかに暮らして いただけるかを考える場です。 あなたらしく利用者様に気持ちよく 過ごしていただくように介護して ほしいなと思います。
ありがとう:1
食事量もそうですが排泄の記録って結構大事な事ですよね。勿論排泄も身体介護ですし。排泄も利用者の身体状況をはかる大事なものですよ。些細な事でも記録に残しましょう。身体介助って習わなくとも以外とどうにでもなるもんで教科書通りのトランス方法じゃなくても、オムツの当て方じゃなくても、筋肉にそった洗体方法じゃなくても。 介護には正解がないと言います。むしろ上司の方は貴方の介助方法は問題ない合格!と思われてるのでは? そんなに出来てるのに何で記録を漏らすんだよ…と残念がってるのではないでしょうか? 身体介助と同じ位記録って大事なんですよ。
なるほど:1
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