他の方も仰っていますが、40代でしたら資格より経験がある業種の方が有利だと思いますよ。 例えば有名な国家資格の宅建を取得したとして、実務経験ゼロの製造業に応募しても、人手不足なら欲しがりますが、それは資格あるなしの有利不利の問題ではないですからね。 つまり資格がなくても採用される可能性が高いということ。 はっきり言って遠回り過ぎます。 食品関係の商社から、メーカーやその工場。 食品関係の商社から、機械関係の商社。 そんな感じで、引っ掛かる部分が少しでもあった方が、企業側は食い付いてくれます。 「うちの会社で彼のこういう経験は生かせるかもしれないな」と思わせることの方が、資格取得より転職しやすく、そして給料のメリットも大きいです。 宅建+経験ゼロ→給料は最低スタート 資格なし+経験少しあり→給料上乗せスタート 資格より経験で考えた方が良いです。
弁理士、司法書士、公認会計士あたり持ってれば門前払いにはならないかなぁと思います。 基本的に実務経験とのかけ算は必要だとは思いますけどね。
長年大手管理職で採用面接に参加していた経験からの個人的な意見です。 転職は資格より現場の実務経験が重視されます。YouTubeの事例にある通り、「資格あり実務経験なし」より「資格なし実務経験あり」が採用されます。 これは実際の会社の仕事が、資格がなくてもできる仕事が大半だからです。つまり資格がないと仕事ができない医者や弁護士とは違います。 資格は情弱者向けのビジネスで、時間とお金の無駄になりますのでカモにならないようご留意ください。 以下はご参考まで。興味なかったらスルーしてください。 人事から見た資格の本当の評価(4分) https://youtu.be/P_4iRZGtFOU?si=KtmAgqAQ3voEnfBo 転職に資格が不要な理由(14分) https://youtu.be/bTm4hE1bt1I?si=TzGv5JWVrNA0wWoS(14分)
なるほど:1
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