解決済み
エンジニアですが、やってることはルール決めなどでコードとか技術がどうとか、別にそんな知識まだ使えてないです。 技術的なことにはそれほどふれらず、日本語能力や思考力みたいなところが問われています。先輩からの指摘も基本的に上記の問われている内容に近い指摘を受けます。 例えば、これってこういう記載だとわかりにくいから、こういう日本語の言い回しのほうがいいんじゃない? といった指摘です。 こんなもんなのでしょうね。ここの能力をつけていけば、次なるステージが見えてくるものなのでしょうね
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ITエンジニアさんでもそんな感じなんですね 私はメーカーのモノづくり系エンジニアだったので 調整能力を最初から問われました 客の窓口で仕様の詰め→各部署に伝達→客に質問→回答を各部署への繰り返しの調整毎です その他部署が 作図や書類を出図してくれる派遣社員になったり 製造下請けしてくれる外部協力会社になったり 上司になったり 1つの案件の中心になって回していく役目でした 専攻してきた学科は自社製品で使われている技術の極々一部で そんなすべての技術の知識をつけられるのは10年以上先の話ですから それまではその知識をつけながら パシリのような調整役をします 技術スキルを問われたら新人がそんな仕事が出来るわけないですから その「日本語能力」的な事は調整時にも必要ですし 出図書類(仕様書や製造指示書など)での独特な文言用語(契約書的)にも必要です 調整には交渉力もコミュ力も要約力も解読力も説明力も説得力も俯瞰力も察知力も想定力も政治力も継続のための忘れ去る能力も などの人間力が問われると思います 実はこの能力こそ営業さんが持っていてしかるべきの能力だと それまでは考えていましたが メーカーではエンジニアが受け持っていたわけです
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