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同志社大学は何気にお得感ありませんか?偏差値的には早慶上理どころかMARCHレベルですが、西日本1の私大だけあって、パナソニック、関電、伊藤忠、住友生命、近鉄、阪急など関西の大企業に強いコネクションがあります MARCHがソニーや東電、商事、物産、明治安田、JR東に入ることは至難の業なので、かなりお得感あると思うのですが、皆さんはどう思われますか?
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最新!「難関業種への就職に強い大学」ランキング https://toyokeizai.net/articles/-/764985 まあ、明治大学に近い評価をされることが多いですね。一般入学難易度は明治と同じか簡単くらいなので、下記企業以外に、"関西"で就職するならお得かもしれません。 【五大商社】 慶應義塾大学 1.6% 早稲田大学 0.7% 上智大学 0.5% 同志社大学 0.2% 明治大学 0.1% 【外資コンサル】 慶應義塾大学 3.2% 早稲田大学 2.0% 上智大学 1.7% 東京理科大学 0.7% 明治大学 0.6% 同志社大学 0.5% 【テレビ局】 上智大学 0.7% 慶應義塾大学 0.5% 早稲田大学 0.4% 同志社大学 0.2% 明治大学 0.1% 【メガバンク】 慶應義塾大学 2.0% 早稲田大学 1.1% 上智大学 0.8% 明治大学 0.6% 同志社大学 0.5%
そうだね:1
上場企業というのは、人材の多様性の観点からできるだけ様々な地域から新卒を取りたいと考えます。また、国立大、私立大のバランスも取って新卒を採用したいと考えます。そのため、名のある企業であれば、各地方、大学毎にリクルーティングチームを作り、各地方、大学毎に新卒枠をある程度設けます。 これを踏まえると、新卒として就活に望む際に競合するのは、日本全国の就活生ではなく、自分と同じ地方、大学の就活生ということになります。だから関西地区にある同志社は「お得」なのです。 同志社は偏差値ではMARCHと同じぐらいですが、日本で2番目の新卒採用重点地区となっている関西地区において、同志社よりも難しい大学は京大、阪大、神戸大、大阪公立大ぐらいしかありません。他方、東京地区では、MARCHの上に東大、一橋大、東工大があり慶應大、早稲田大、上智大、ICU、東京理科大などがあります。何よりも早慶があるのが大きすぎる違いです。 関西には早慶クラスの私大がないので、その分のお鉢(関西の私大枠)が同志社に回ってくるのです。
なるほど:1
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