就活自殺する人の気持ちが分かりました 25卒ですが、大学の3年から今まで100社近くエントリーしてますが、内定が出たの…

Question

就活自殺する人の気持ちが分かりました
25卒ですが、大学の3年から今まで100社近くエントリーしてますが、内定が出たのはブラック企業の一社です模擬面接、面接練習、自己分析の為の資料と面接の想定問答集まで合わせると50万文字を超えましたが、全落ちでした。
私は昔から頭がおかしい事に定評が有り、雰囲気から色々滲み出てて最初から詰んでいたんだと思います。

そこで質問なんですけど、自殺は選択肢の一つとして持っているとして、他に何か選択肢はありますでしょうか？

明らかに発達なので発達障害診断を貰って障害者年金を貰いながら簡単なバイトとか考えてます

Answer 1

色々と苦労されているんでしょうが、採用担当をして来たものとしての感想を書くなら、100社近くも落ち続けて、何故落ちたのか、どうすれば採用されるのかといった分析はされてこなかったのか、と言う部分ですね。

面接を落ちる理由って大きく分けると
1.採用するに十分な能力が有るけど、その人より優秀で魅力的な人だけで定員になってしまった
2.そもそもで、その職種で採用できる水準にまで達していない
の2パターンでしか無いです。

質問者さんが落とされる理由って、何方だとお考えですか？

Answer 2

本当に就活は大変だと思います。よくテレビや新聞などはいかにも就職率が上がっているということを報道していますが事情や努力しても就職できない人も多数おられるということは全然報道していません。そして一番の問題点は質問者さんのように障害をお持ちの方の就職が困難だという点です。日本の新卒の採用面接でははどちらかというとコミュニケーション能力を重視しております。例えばガクチカなど意味のないことをエントリーシートに書かすものであり、自己ＰRのものを未だに取り入れている点です。こんなもので個人を判断するという幼稚なやり方が日本の面接方式です。皆が皆健康な人ばかりではありません。優秀な人ばかりをより集めたっていつかは劣化していきます。個性のある人、障害のある人、健康な人など・・・そこには差別は何もなく上下関係もなく協力して仕事に取り組むべきなのです。色々な人が寄り集まれば企業は発展していきます。日本は残念ながら差別冷遇するような企業の寄り集まりだと思われます。

私はブラック企業でいじめや嫌がらせに合い続けてうつ状態になりました。それでも「自分は悪くないんだ」という気持ちでもって仕事を続けていました。障害をお持ちでも決して悪くなんかない。自分は努力している。ひと様から言われる筋合いはない。このようなお気持ちで是非過ごしていただきたいと存じます。一番大事なのはブラック企業に入社したとしても自分は決して悪くないと心で言い聞かせることです。私の場合はいつもそのような心構えでいており、そのような気持ちになっていると不思議なことに薬飲みながらですが徐々にうつ状態が解消してきました。自分が悪いと思い込むとますますお心がアリジゴク状態になってしまいます。まだあきらめることはないと思います。ブラック企業が増え続けているのも現政権が必要な対策をしてこなかったのが原因だと言われており絶対に質問者さんが悪いわけではありません。「自分は悪くない」これこそが私が考える選択肢の一つであります。

残念ながら現政権では日本を幸せにすることはできません。今こそ国民は外面だけ判断するのではなくしっかりとその人の政策の中身をきっちりと認識して投票しなければなならないと思います。

Answer 3

あとは生活保護受給して働かずに趣味や楽しみに没頭して生きていく生き方もあります。または生活保護で暮らして何か起業して稼いで最終的に生活保護を抜けるのもできます。

自殺は絶対に止めといた方がよいです。

Answer 4

コミュニケーションの勉強をしましょう。
コミュニケーションは技術なので勉強すればできるようになります。
コミュニケーションの本を何冊か読んで勉強しましょう。
コンサルなどの人は最初からコミュニケーション力があるわけではありません。勉強し理解して何度も練習しています。
勉強すればちゃんとできるようなる技術です。

エントリーして書類選考が通る場合はその会社が求める最低基準、条件はクリアしています。
基準、条件をクリアしていない場合は面接に進めません。
面接で落ちるということは面接対策が十分でないか、エントリー内容との齟齬が発生しているかになります。
面接対策は練習も必要ですが、コミュニケーションを理解していないということになります。
もう一度コミュニケーションを勉強することから始めましょう。

覚えると相手の答えを思うように誘導できるようなります。
楽しいですよ！