{消防今日もパワハラw｝栄町消防本部の消防士長が訓練とは関係ないパワハラをして同僚は依願退職したが、同消防本部は理由を公…

Question

{消防今日もパワハラw｝栄町消防本部の消防士長が訓練とは関係ないパワハラをして同僚は依願退職したが、同消防本部は理由を公表していないそうですが、理由は何だと思われますか？こんなのパワハラが理由じゃないんですか？パワハラではないなら、何故消防士長を減給の懲戒処分にしたのでしょうか？
消防士長は愚かにもパワハラを指摘した消防にしては珍しくまともな同僚にもパワハラをしたそうです。指摘された時点でよく考えてやめておけばよかったものを、こんな輩、逮捕されないと分からないんじゃないですか？

消防士長は減給のみです。これから通報した犯人探しをするんじゃないですか？消防ってそういう輩でしょう？

消防士長君、キミ犯人探ししたらアカンで。斉藤君になるでw

パワハラをし過ぎて被害者が同僚職員５人に上ります。他にもいる可能性は高いと思いますが、田舎消防で同僚が10人程度の可能性もありますね。
この同僚職員５人

ここのところ、元々多かった消防のパワハラ事件が毎日起きています。それも1日何件も公表される日もあります。
兵庫県知事のパワハラ事件が連日報道されていましたが、それに触発されて今まで我慢していたまともな消防の人が告発し出したのでしょうか？
消防のパワハラが急に増えたわけはないと思うんです。輩なんだから、いい歳して消防なんてやってる人間はみんなパワハラ気質でしょ？違いますか？
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パワハラで減給処分 業務時間外に規律訓練、腕立て命じる 栄町消防 栄町消防本部は２６日、栄町消防署の消防士長の３０代男性副主査を、同僚職員５人に複数回パワーハラスメント行為を行ったとして減給１０分の１（２カ月）の懲戒処分にしたと発表した。処分は１９日付。パワハラを受けた職員の１人は依願退職したが、同消防本部は理由を公表していない。

同消防本部によると、副主査は２０２２年夏ごろから今年２月の間、元職員を含む同僚５人に訓練とは関係ない指導をする４件のパワハラを行った。元職員には業務時間外、訓練時に課題が残ったという規律訓練を行わせ、指導役の２人にも腕立て伏せをさせた。別の時期にはパワハラを指摘した同僚にも腕立て伏せをさせた。

今年３月にパワハラを受けた１人から町総務政策課に相談があり、聞き取り調査が進められた。同消防本部は「たとえ指導の目的から行われたものであったとしても、必要かつ相当な範囲を超え、就業環境が害される場合はパワーハラスメント行為となる」として処分を決定した。

同消防本部によると、パワハラを受けた１人は今年３月に依願退職した。

丸彦衛消防長は「町民の信頼を裏切ることとなり、深くおわび申し上げる。二度とこのようなことが起こらないように職場環境の改善に取り組むとともに、これまで以上に職務に精励し信頼回復に努める」とコメントを出した。

丸彦衛消防長、あなた部下から信頼されていませんよ。パワハラを受けた１人が町総務政策課に相談して握り潰せなくなったんじゃないんですか？

普通は消防トップである消防長か消防上層部にに訴えるのが筋だと私はそう思います。違いますか？

補足

丸彦消防長は部下からの信頼を得るのが先だと思います。
パワハラがあれば消防長に言うようにと。そして第三者機関に調査を依頼し、犯罪が事実であれば必ず処分すると周知徹底しないと、また役場総務課にタレ込まれ、全国に無様晒すことになりますよw

身内からの信頼もないのに、外部の町民からの信頼を得られるはずがありません。違いますか？

Answer 1

世間的な評判だと思います。