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至急! 公務員試験について 来年公務員試験を受けようと思っています。私は4月頃から公務員の勉強をちょこちょこ始めているのですが、専門記述式は東京都庁など限られたとこにしかないという情報をたくさん目にしていたので専門記述は避けて試験を受けようと思っていました。 先ほど国立国会図書館職員採用試験や国家公務員には専門記述があるなどの情報を目にしたのですが、変更されたのですか? 国立国会図書館(基礎能力試験、専門記述、英語多肢選択、人物試験) 国家公務員一般職(基礎能力試験、専門記述、小論文、面接) であっているのでしょうか? 公務員試験に詳しい方教えてください。 他にも専門記述がある(または変更された)公務員試験があれば教えて欲しいです。 公務員試験の種類が多すぎてあまり理解できていません。
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国家なら、国税専門・財務専門・労官・裁判所事務官は専門記述があります。
1150762618さん 国会図書館職員も国家公務員一般職大卒級も、以前から専門記述があります。 「専門記述式は東京都庁など限られたとこにしかない」等のは、おそらく地方公務員試験に限った話で、それを国家公務員試験に当てはめるのは無理があります。 国立国会図書館(基礎能力試験、専門記述、英語多肢選択、人物試験) 国家公務員一般職(基礎能力試験、専門記述、小論文、面接) はいまいち正確ではなくて、国会図書館職員は総合職ならこれらに加えて小論文がありますし、国家公務員一般職大卒級の専門記述は技術系だけ、小論文は行政区分だけなので、実際に受けるのはそのどちらかになります。 https://www.ndl.go.jp/jp/employ/r6_sogo_ippan_guide.pdf https://www.jinji.go.jp/content/900036111.pdf 公務員試験は国家公務員試験だけで20くらい、地方公務員試験は自治体ごと、職種ごとで数百以上ありますから、それを全部理解している人はいません。(公務員予備校なんかにはデータベースがあるのかもしれませんが) 自分の入りたい(入ってもよい)と考えている役所の試験要領を個別に当たってよく読む以外に方法はありません。
なるほど:1
そうだね:1
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