転職サイトの給与掲載について 転職面接を受けています 特に最近多く思うことがあり、一例として ●給与年収450万～5…

Question

転職サイトの給与掲載について

転職面接を受けています
特に最近多く思うことがあり、一例として

●給与年収450万～550万

という求人があり、未経験も歓迎という記載がある面接を受けた当日に

●あなた様の場合は未経験にあたるため400万に落ちる可能性はあります、掲載金額はあくまでも業界と実務経験者がきた場合として書かせていただきました

といわれる

こんなパターンの面接を三社続けて経験し、ガックリきています

この掲載の仕方は問題ないかどうか教えて下さい

補足

面接に呼ばれる、書類が通過する、という時点で通常の感覚だと経験なくても450万は最低限支給、と私は認識しているのですが、違うのであればもう求人の何を信じて閲覧すればいいのかわからないのです

Answer 1

求人票のどこかに450〜550は想定年収である旨が記載されていると思います、表現にぶれがありまた小さく書くこともあるので把握できてないこともあると思います。
求人BOXとかハッキリと給与が書かれている求人サイトもありますので転職サイトを変えてみては？

Answer 2

求人は労働条件の提示とは異なり、あくまでも広告のようなものですので、良いことを誇張気味に書いてあります。

採用が決まった際に正式な条件が出ます。

Answer 3

年収も残業代を含んでいる場合、いない場合ありますし、求人票の年収は目安と考えるしかないと思います。

年間休日も１３０日と書いている会社があり、確認したら有給５日の取得を含むと言われました。

求人票をよく見せようとしている会社も多いです。

面接で判明が嫌なら応募前、または面接前に、求人票の想定年収の下限金額は、未経験者の場合もこの金額が下限ですか？と問合せしたらいかがでしょう。(問合せしても面接次第でと回答貰えない可能性もありますが…)

私は想定年収の記載無し、昇給賞与実績不明の求人に応募して書類選考に通過しましたが、初年度、２年目の想定年収を聞いたら異様に低く面接辞退したことがあります。

Answer 4

あくまでも想定年収と給料だから面接の結果によっては上下する事もあるでしょう。

体の良い断り文句として言ってるだけで面接した結果あなたにはその給料を出す価値が見当たらなかったという事です。
会社の提示した給料に納得行かなければ給料交渉するか辞退するかしかないでしょう。