ブルーカラーの人が現場で死ぬリスクを負って仕事してるとか女性が出産は命懸けと言うのを良く見ますが 商社マンや外交官がテロ…

Question

ブルーカラーの人が現場で死ぬリスクを負って仕事してるとか女性が出産は命懸けと言うのを良く見ますが 商社マンや外交官がテロで死ぬとか銃乱射で死ぬかも知れない中で頑張ってると言うのを見ませんが何故でしょうか？

Answer 1

さらに付け加えると連日のようにニュースでは運送業の人が事故で死んでたりしますよね。

あと、日本の場合台風でも働け主義なのでサラリーマンも命がけですしね。

さらにさらに、介護、医療に関わる人は常に感染のリスクと戦ってるわけで、、、

そしてなにより、就職氷河期に就職した世代の多くがブラック企業で使いつぶされて、自殺、過労死と、、、
今でもそのころの生活で体壊して社会復帰できない人もいますしね。

逆に「命の心配のない仕事ってあるの？」と逆に聞きたい。

Answer 2

イラク北部で日本人外交官2人殺害 並走車から銃乱射
http://www.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200311300060.html

当時外務省は工事で仮設で芝にあり、

日本に返ってきたご遺体が乗った霊柩車がお別れに廻って来たのを

記憶にあります。

Answer 3

そういった事例が少ないからじゃないですかね？？
例えばシリアの紛争地域で働いている商社マンがいるのだとしたら、その存在が認知されれば頑張っていると評価されると思います。
建築関係者が現場の事故で死ぬのと、商社マンがテロで死ぬのとじゃ割合が違いますよね。