解決済み
「増産になれば募集、減産になれば雇い止め」 過去何十年も続いてきた風景です。昨日今日に始まった風景ではありません。 恐れるも何も、そのような前提で応募しています。 9/10 追加 勘違いされている人が多いようですが、トヨタは昔から派遣は使ってません。以前の派遣切り騒動の時も取り上げられていた人は期間工でした。なので昔も今も構図は同じです。 トヨタの派遣利用は関連会社のトヨタ九州と東北地区の関東自動車工業だけです。これは九州/東北は強固な基盤を築いていないので工員採用の自前の組織が弱いため派遣会社に頼ったためと想定できます。今回の期間工の募集は愛知県地区です。
恐れていたらおまんま食い上げです。その恐れも覚悟の上で、再び志願するのです。一度クビを切った憎い上司がいる職場でも、その仕事や現場の機械の性格に到るまで勝手はわかってますからね。新規より働き易いでしょう。それに、これまでは自分→派遣会社→トヨタだったのに、“派遣会社”はとれ、対トヨタになります。これは前より少しはマシです。現代、期間工のクビが切られない保証はまだないけど、派遣会社から来る労働者よりは多少優遇されます。(退職慰労金30万や正社員採用試験を受けられる権利など)
多数いるだろうな…寮完備じゃなかった? 働くのは良い事だが、今度は、ちゃんと少しでも貯蓄もしていけよ、おまえら!と言いたいです。
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