解決済み
一度は挫折した書道を再開しようと思っています。何処に行ったら良いか教えてください!! 乱文失礼します。私は幼い頃から書道を習っていて小1〜中3まで、 近所の書道教室に通い それから大人になりある日書道教室の案内(その時はカフェの一角でやるという先生のスタイルでした)がパっと目につき、今度は違う書風を学びたいという気持ちから半ば勢いで新たな先生のいる教室の門を叩きました。 でも何年かははっきりと覚えて居ませんがそこの先生がとても厳しく怒られてばかりで嫌になってしまい約5年位でその教室を辞めました。(10年くらい前です) 今またいつか再開できたらしたいと思っていた書道をリベンジしようかと思っています。 しかし、私はご存知の通りやってしまっていて違う流派を両方辞めてしまっています。 なので、何処の教室の門を再び叩けばいいか(偉そうに聞こえていたら申し訳ありません)迷ってしまいました。 ※それでも辞める時は「先生に(諦めるにはそこまでやっていない」とも言われました。。。 皆様なら、どうなさいますか?! 道がつく習い事の経験がある方の回答、大歓迎です。もちろん、そうでない方も回答お待ちしております(偉そうにすみませんm(__)m)
●結局は辞めた2つの書道教室の先生(勿論そこのライバルたちも)は私の人生に強烈に印象に残っています。それくらい私の人生には書道がいつもそばにあります(偉そうにすみません) ●近所の書道教室はまだ先生は現役で教えられてるそうですがもう年齢的に引退されてもおかしくない年齢です 書道の基礎がついたと言ったら過言でもでもないとおもっていますが、書風が独特だと振り返ると少し感じます。 一度先生の個展を観に行き「違う書風を学びたいという気持ちから他の教室で学んだ事がある」と言ったらへんな顔されましたが「また遊びにおいでよ」と言ってくれました。涙 ●2つ目の書道教室は家から車で20分程走った所にあり、カフェからそちらに途中移ってます。 ここでは、本当に私がこんな字が書けるのかと思わせられるほど書風が大好きです。ですが、実は計2回教室を辞めてしまっています。 この先生も最後箱がしを持って挨拶に行ったら「また書きたくなったらいつでもいらっしゃい」と言ってくれました。通っている時「期待してまいます」と言われました。涙 ●公文も一度は考えましたがちょっと違うなと思ってしまう自分がいます汗
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書道を習う目的次第だと思います。 ・自分のペースで長く続ける ・基礎が身に付いたと思っているから、現状維持していきたい ・教室に通うと、先生に厳しく指摘されてばかりで嫌だ のであれば、通信などで学べばいいと思います。 ・とことん書道を突き詰めたい ・自分に足りないところ、悪いところを直して上達したい といった上達が目的なら、 厳しい指導であっても、それを受け入れたくさん練習する必要があります。 先生は、上達してほしくて出来ていない部分を厳しく指摘します。 毎回同じところが出来ていないなら、感情的に怒ることはあるかもしれません。 (書道以外のプライベートなことで怒るとか、人格すらも否定するような度を超えたレベルで怒るのならその先生はやめた方が良いですけど) とにかく、質問者さんの上達を思ってこその厳しい指導なので、 それを受け入れて練習しようと思う気持ちが無ければ、上達は出来ないと思って上達はあきらめた方が良いのでは? ・マイペースでやりたいが、通信ではなく対面式の教室で手取り足取り教えて欲しい ということなら、 現状維持出来れば良いので、生徒さんがゆるく楽しくやっている教室を探す(見学や体験などをさせてもらって決める) 市町村などの公民館でやっている、社会人の書道サークルのようなところも選択肢に入れて良いと思います。 サークルの雰囲気もあるでしょうから、いずれにしても見学や体験した方が良いです。 近所の書道教室の先生をA流派のA先生としますね。 >一度先生の個展を観に行き「違う書風を学びたいという気持ちから他の教室で学んだ事がある」と言ったらへんな顔されました おそらくですが…、A先生は、生徒に教える立場にあってもまだ自分が納得できるようなレベルや目標とするところまで到達していないと思っている。 A先生から見たら、質問者さんはその先生以下の力しかないのに、「違う書風を学びたい」と、A流派を極めたつもりでそう言っているのか、つまらなくて飽きてそうしたのか、とがっかりしたとか呆れたとか… それとも、自分の指導力では、A流派をとことん学び続けようと思わせることが出来なかったことを悔やんでいるのか… 想像だけならいろんな見方が出来ますね。 2つ目の書道教室をB先生のB流派としますね。 >本当に私がこんな字が書けるのかと思わせられるほど書風が大好きです。 A流派よりもB流派の方が好きで、B流派の方がより意欲がわくのなら、 B があっているのではと思います。 いずれにしても、先生方は途中で辞めて投げ出すことなく長く書道を続けて来られているのですから、上手くなりたいと思うなら、先生の意見ももっともだ、先生従うしかない、どんな厳しい指導も先生の言葉なら受け入れよう と思う気持ちが無ければその流派、その先生に習ってもまた嫌になって辞めてしまうでしょうね。
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書道の師匠は原則として、一度ついたら変えることはできません。 子どもの時に習った先生に関しては、すでに大人になったので(変えても)言い訳ができますが、次の先生をやめてしまったのはマズいと思います。 また先の返信を拝見しましたが 稽古の時は他のお弟子さんも添削を待っていますので、目の前の添削以外の話を始めるのはルール違反です。 そうしたことが多いと、時間が迫っているので先生は話を打ち切ったり怒ると思います。 公文は違うかな?と思い書風を気にされるなら、カルチャーセンターの書道講座はいかがでしょうか。 カルチャーセンターの講師は、芸術系書道団体の会員以上の書家であることが多いので本格的に勉強できると思います。 またカルチャーセンターならば講師が合わなければやめても大丈夫です。 もしも弟子としてつくのであれば、次につく先生は今度こそ変えることはできませんので、慎重になさってください。 私は数年かけて、たくさんの展覧会を回って決めました。 また先生と必要以上に話しこんだり、言い争うのはやめましょう。お友達ではないからです。 それをやっていると、書道を続けられないと思います。 それから金澤翔子さんですが、彼女の師匠は、書家である母親です。 幼少の頃から、かなり厳しくしつけられて練習をしてきました。 また母親は相当な財産家です。 翔子さんは正統派の実力を持っていますが、母親が財力を傾けて大規模な個展を繰り返し、美術館まで建てました。それも成功の要因です。 ですから私たちとは一緒にはなりません。
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先生によって教え方が異なるのは当然のことで、そこに相性という問題も生じるのです。 怒られてばかりで嫌になってしまったのであれば、そのような思いを引きずらずに済む近所の書道教室がいいのではないでしょうか。「また遊びにおいでよ」と言ってくれていますしね。
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