去年の冬からコンビニで週3回アルバイトをしていますが、退職の希望を伝えたら説教をされました

Question

去年の冬からコンビニで週3回アルバイトをしていますが、退職の希望を伝えたら説教をされましたことの経緯ですが、そもそもコンビニのバイトに応募をしたのは週3回夜勤のシフトで働きたかったからで、履歴書にもそのことを書いて面接でも説明しました
週3回夜勤の条件で採用されましたが、いざ出勤してみると夜勤はワンオペだと説明されて、コンビニ未経験の自分は週に1回しか夜勤に入れず(その日は2人シフトの日)、残りの日は別の時間に回されました
徹夜をして日程を調整して頑張ってきましたが、体力的に限界で、他のアルバイトを探そうと思って転職活動を始め、24時間スーパーの方に採用されました
なので、店舗の責任者に9月で退職することを伝えました
すると、次の職場はどこなのか教えて欲しいと言われ、渋々ですが次の職場を教えると、相談したいことがあるから次の出勤の日は出勤時間の1時間前に来て欲しいと言われました
で、1時間前に職場に行くと、パソコンの画面でその会社のホームページを開いてここは良くないだの、自分が君の立場なら引き続きここで働くだのネチネチ言われました
そもそもが、コンビニ側の採用がミスマッチだったと思います
コンビニ未経験は夜勤に週1回しか入れないなら面接で落とすか予め説明しておくべきだと思います
みなさんはどう思いますか？
またこれは何かしらのハラスメントに該当しますか？

Answer 1

他人の次の就職先を聞きだして検索、さらには出勤前の呼び出しで、勤務とは関係ないことでの説教。
これだけでハラスメントに該当しますよ。
辞めて正解だと思う。

Answer 2

退職を受け入れないことはもうアウト。
さっさと辞めます

Answer 3

退職を伝えた際に説教されることは、職場によっては起こり得ることですが、その内容があなたの新しい職場について否定的な意見を述べるものであれば、それはプロフェッショナルな対応とは言えません。また、面接時の約束と異なるシフトでの勤務を強いられたことは、採用時のミスマッチや誤解を招く原因となり得ます。

このような状況は、パワーハラスメントに該当する可能性があります。パワーハラスメントは、職務上の地位を利用して、業務に必要のない過度な圧力をかける行為を指します。特に、退職の意向を示した後に不必要な圧力をかける行為は、その範疇に入ることがあります。

この問題に対処するためには、まずは自分の感じた不快感や不公平感をしっかりと伝え、それでも改善が見られない場合は、労働基準監督署に相談することも一つの手段です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

この件については、以下の点から見ると、コンビニ側の対応に問題があったと言えます。

・採用時に週3回の夜勤を希望していたにもかかわらず、実際の勤務シフトはそれと異なっていた点
・未経験者に対して、夜勤のワンオペ体制を十分に説明しなかった点
・退職の意向を伝えた際に、次の就職先の情報を無理に聞き出そうとした点
・次の就職先の会社を根拠なく批判した点

このような対応は、労働者の意思を無視しており、プライバシーの侵害にもなりかねません。ハラスメントに該当する可能性は高いと考えられます。

労働者は自由に職場を選択する権利がありますし、コンビニ側も採用時の条件を守る義務があります。今回の一連の対応は、労働者の権利を無視した非常に不適切なものだと言えるでしょう。

今後同様のトラブルを避けるためにも、コンビニ側には採用時の条件を守ることと、労働者の意思を尊重することが求められます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。