自衛隊では、隊員のメンタルヘルス保全のため「ストレスチェック」なるアンケートを行っていますが、記名こそないものの、誰が何…

Question

自衛隊では、隊員のメンタルヘルス保全のため「ストレスチェック」なるアンケートを行っていますが、記名こそないものの、誰が何を書いたかが丸わかりのアンケートが存在します。そこで毎年【最悪な結果】が出る私ですが、その結果を知らされてか、所属長から面談を受けます。

問題はその面談で【本音を話すべき】か、または【あいまいにすべき】かで迷っております。
下手に本音を話すと【不透明な評価システム】や【パワハラ】に言及することになるのですが、それって上層部を批判することになりますよね？
そういった上司は【保身だけは一流】なので、【あいまいにしておく】ことが賢明でしょうか？

防衛省が何のためにメンタルヘルス・チェックをしているのか意味が解りませんが、【不穏分子】をあぶり出す手段にも見えてきます。

Answer 1

最悪。心療内科に行きなさい‼️とかね。

自分で、自分のことは、よくわかっていますからね。適当で。。。。。(^.^)

Answer 2

あなたがその部署にいたいなら曖昧にしておけばよいし、そこに居たくなくて異動したいなら本音を話せばよいです。

関係するかは分かりませんが、よく現場の喫煙所などで「上は何も分かっていない。現場を見に来るべきだ」と愚痴る人たちはたくさんいます。
でも上層部の方は忙しくて現場に行く時間なんてそうそう取れません。
現場の人たちが上からの指示に対し、「現場はこうなので、ここを直して欲しい。」「こういう問題があるので改善して欲しい」と報告しなければ何も変わりません。
逆に認識さえすれば、結構上層部もすぐに動いてくれたりします。
結局は現場の人たちがわざわざ問題点をまとめて報告書を作るなどの余計な仕事をしたくないという怠慢から問題が放置されていたりします。

Answer 3

メンタルヘルスチェックは、隊員のストレスを定期的に調べ、隊員の精神的な不調を早期に掌握するために行っています。
あと、部隊全体としての傾向も分かりますし。

Answer 4

好きなようにすればいい
本当に毎年最悪な結果なら、それ以下にはならない