解決済み
INFPです。 営業職に転職して体育会系の社長(ESTP)と上司(ESTJ)に当たってしまい、メンタルが崩壊しそうです。 職場全体としてはゆるい雰囲気です。しかし直属の上司(ESTJ)は管理してきて、なおかつ体育会系の根性論で頑張って!〇〇さんならできる!と言われ、プレッシャーです。 お客さんに無理矢理営業してるみたいで辛いと言っても、そこまで考えなくてもいいし、必要な人は必ずいるから、嫌なこと言ってくるお客さんはもう二度と関わらなければいい話だしと言われます。 今までは体育会系とは真逆のほんわかした職場でゆるく働いてきました。 ここで根性を鍛えるべきなのか。逃げるが勝ちか。 INFPの皆さんアドバイスお願いします。
507閲覧
質問者様はINFPということですが、合わない人との職場は大変ですね… 相手の気持ちを理解できるタイプですし、そもそもMBTI診断がわかってる方は営業向いてると思いますよ。 ただ、ESTPやESTJの方々のやり方とは合いませんよね。仰ってるように体育会系ノリで無理やり営業するのはあなたに合ってないし私も無理です(私はENFPです)。ENTJのリーダーなら個人のやり方を尊重してくださるのですが… infpは嫌われづらいMBTIだと思いますが、それは営業において最強の武器です。 おすすめは、マニュアルを作ってみることです。営業相手のMBTIを予測して、どういうシナリオなら無理なくその商品を買ってくれるか、想像してみませんか? はじめは仮説がうまくいかないことが多いので、心が折れそうになるかもしれませんが、例えばあなたと似たINFPの人が多い営業先ならどんな態度でいけば買ってくれやすいかわかるのではないでしょうか。まずは一つの対MBTIタイプでも成功マニュアルを作れれば突破口になると思います。もちろん最終的にも全員とうまくやる必要はありませんよ。 もしそれができれば体育会系のゴリ押しで熱意で買ってもらおうとする営業より、相手の気持ちに寄り添った営業の方が長い付き合いになれるでしょう。 上司の言葉は無神経ですが、心配してくれてサンキューな、幹部おじよ。程度に受け取ればいいです。難しいかもしれませんが…
ありがとう:1
私もINFPで営業・接客・販売の仕事をしています。 入社当時は私も無理やり売り込んだり提案するのが本当に苦手な上、上司がモラハラ気質で毎日泣いて、何度も辞めたいと思っていました。 その上司や苦手な先輩が異動や職場に居なくなったあと、少しだけ気持ちは軽くなったのですが仕事が嫌いなのは変わらず... でも、自分が案内したことにお客様に感謝されること、先輩や上司から褒められることが徐々に増えて、自分に自信がついてきました。 回答者様がどのような商品を扱っている営業職の方かは分かりませんが、私はコミュ障で人と話すこと自体がそもそも苦手ではあるのですが、そこからはお客様の現状の悩みを聞いたりして、出来る限り日々満足出来るような方法を案内したり、損になるようなことは言わず、得になることを伝えるようにすると罪悪感もなく、お客様に感謝されつつ、成績も上がって褒められる!という今の雰囲気に変わっていってもう10年ぐらい同じ職場で働いています(笑) たまにお客様に嫌な事を言われたり怒られたり、苦手なことも相変わらずありますが、そういう時はすぐに先輩や友達に愚痴を言って気にしないように出来る限りしてます。 自分でも仕事向いてないなと思うことばかりですが、ホワイトな企業なので続けられてます。 回答者様の職場がもしブラックな雰囲気があるようでしたら早めに辞めないとどんどん辞めづらくなると思います。 (私がそうなので...(笑)) 周りの方が少しでも回答者様任せではなく、力になりたいと動いてくれるなら頑張ってみてもいいんじゃないかな?と思います。 無理のないように!
ありがとう:1
ESTJだと使ってる脳の部位がINFPと違い 論理や推論の連鎖で思考をします あと心理学上でSiと呼ばれる事実を思い出す脳部位もよく使っています。 この辺りがestjが持つinfpとの違いで INFPが持つESTJとの違い 声のトーンから嘘を見抜く 容姿から相手の性格がわかる 傾聴できる 将来起こること、自分の未来を想像する ESTPが持つINFPとの違い 相手と同じ気持ちにならない(ミラーニューロンをあまり持ってない?または使ってない) 好き嫌いを評価はしてない 信じるものを特定はしてない 声のトーンから嘘を見抜く部位をあまり使わない 自分の未来、将来起こることを想像しない 長所と短所を比較する リスクと得られる報酬を計算する 目で見た事と身体感覚を統合するスピードに関わる部位を使ってる=迅速 論理的な推論を繰り返す ダリオナルディがMBTI毎の脳波を撮った結果です。 estjが言ってることから分かるのは estjなら、そのやり方が向いてるってゆう貴方にとっての相手の情報だけです。INFPにそのやり方は向いてません。 根性を鍛える もしくは自分のやり方を模索する EST型と分かり合えないことを分かり合う方法なのか、彼らと同じ根性(脳から見ると論理)を鍛えるなら同化が進む。しかし、それは相違への嫌悪が続き、感情の専門店に論理を入れてく作業になる。 根性を鍛えるなら、(ESTの根性は論理的思考とミラーニューロンの不活性化を元にしてる)人は違いに嫌悪が出る傾向があるため、ここへの対処は必要になるかと、、 逃げる場合 自分のニッチ、心地いい場所を探せる可能性が上がるが、それは必ずしも、そうなるかは謎。 個人の練度もあると思う私がいますが、INFPの脳の適正を考えるなら、上下関係やルールがガチガチとかの体育会系は基本的には向いてないと思う私がいます。
ありがとう:1
Infp です 私にも1度プレッシャーかけてくる人がいてメンタルがやられたので心の中でその人をプレッシャーかけてくる人だという認識の上プレッシャーをかける発言をされた時はまたなんか言ってはるなーという感じで話聞いてました
< 質問に関する求人 >
営業職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る