自己ＰＲ文を考えてください。 吹奏楽で継続力があることを言いたいです。 2分で話せて600字程度でお願いします。

Question

自己ＰＲ文を考えてください。
吹奏楽で継続力があることを言いたいです。
2分で話せて600字程度でお願いします。

補足

部活の人数は少人数で、あまり良い結果を残せれてないです。

Answer 1

経験者のアドバイス

面接の時に深掘りされますから、人に考えてもらうのはやめた方がいいですよ。私は姉に手伝ってもらい良い文章が出来ましたが、面接でさらに話を深掘りされて答えられず自爆しましたw
面接相手はプロで1枚も2枚も上手です

Answer 2

吹奏楽部を3年間あるいは6年間続けてきたとしても、全国大会で金賞を目指す部活を続けるのと小編成であまり良い結果を出せずに続けるのとでは、同じ継続といっても全然違うと思うのですが、あなたはどのような根拠で継続力があると考えるのでしょうか？

Answer 3

自分の出来ない作業を他人に時間をかけてやってもらうことを仕事といって費用が発生するのですよ。これを自分で書ける人、もしくは費用を払える人が社会人になれると思われたほうがいいですよ

Answer 4

吹奏楽との出会いは偶然だった。しかし、一度トランペットに触れた瞬間から、その音色に心を奪われた。初めての練習は難しかった。息を入れても思うように音が出ず、何度もくじけそうになった。だが、トランペットの輝かしい音が出た瞬間、その全ての努力が報われる感覚を覚えた。それからというもの、トランペットは私の人生の中心になった。

学校での吹奏楽部の活動や、コンサートでの演奏。どれだけ疲れていても、楽譜を開いてトランペットを構えると、不思議と力が湧いてきた。音楽は常に私を支えてくれた。日々の練習を重ね、少しずつ技術を磨き、周囲の期待を超える演奏を目指してきた。周りの仲間たちが次々と違う道を歩み始めても、私はこの道を選び続けた。トランペットを手放すことは、私には考えられなかった。

音楽を通じて感じる喜び、時に訪れる苦しみ、そしてそのすべてを糧に成長する自分自身。その道は決して平坦ではなかったが、トランペットを手にするたびに新たな世界が広がっていくのを感じていた。日々の練習、数々の演奏会、そして絶え間ない挑戦が、私を今日の私にした。

アウラ、お前の前にいるのは1000年練習を続けてきたトランペット奏者だ。